途中で終わってしまってごめんなさい。色々としないといけないことがあるのでね。気長に待っててくれると嬉しいです♪
彼の手のひらで撫でられているお尻がジンジンするほど気持ちよくなってきた時、不意に彼の指が私のお尻の割れ目に沿って動かされ私は思わず身体をビクンとさせてしまいました。すると彼が私の耳元で「里穂はすごく感じやすい身体なんだね。」と小声で囁いてきました。その言葉で一気に私の身体にスイッチが入ってしまいました。握りしめていた彼の腕を自分の胸に谷間に挟むようにして、彼に気づかれないように彼の腕と私の身体を擦り合わせるようにしました。ワンピースが肌に擦れ全身を彼に愛撫されているような感覚になりました。
目を閉じて彼の腕の温もり、そして擦れる感触に意識を集中させると全身がゾワゾワっとなっていき、立っているのもままならないほど身体が感じていきました。
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