もう止められません・忘れられないの・・
あんなにも深く突かれるなんて・全身が歓喜してしまう・・
先生は憎い人だわ・私の肉体は知ってしまったの・・
夫とは違う先生とのセックス・・罪深い快楽・・
奥まで届いたのよ・・深く突かれて全身が歓んでしまう・・
横向きで入れられると・感じすぎて・・
泣く程に気持ちいい感覚が・永遠に続くかと思えたの・・
目の前が真っ白になって・それはもう局部だけの快感ではない・・
誰に抱かれているかなんて・どうでも良くなったわ・・
先生に抱かれると・自分の体が溶けてしまいそう・・
先生はいけない人ですわ・私は生徒の母なのよ・・
許されない関係だけど・もう体が我慢出来ません・・
いつだって・先生の事を思ってしまう・・
夫との時だって・先生との行為を思ってしまう・・
もう夫じゃダメなのよ・先生じゃないと満たされない・・
先生には・何回も何回も歓ばされたから・・死ぬかと思う程の感覚・・
ドクドクと奥深くに出されて・もうどうなってもいいの・・
気が遠のくまでやられたわ・・気が付いたらまだ揺さぶられていた・・・
いやらしい言葉を叫んだわ・淫乱にされた私です・・
息子の担任教師と生徒の母親だから・セックスでいいのよ・・
先生とのセックスで・私は天国を知りました・・
自分の体があんなになるなんて・知らなかった・・
あんなにも激しいセックスがあるなんて・先生が教えたのよ・・
先生の部分を口に入れた時・自身の淫らさを思い知らされました・・
あんな事が出来てしまうなんて・私はいやらしい女でした・・
夫とは違いすぎる先生の性器・・先生の勃起は・
子宮に深く届いてしまう・・
最低の猥褻言葉を言わされて・それを叫ぶと興奮するわ・・
オマンコって声に出すと・先生だって歓ぶの・・
先生が私に求めるのは淫らなセックス・・
何回も言わされるわよ・オマンコーオマンコー
もう私はオマンコでいい・チンコとマンコの関係よ・・
最高にいやらしいオマンコしたわよ・・
先生と母親がやってしまったんだから・・もっと淫らになりたいわ・・
あなた・・ごめんなさい・・私は淫らな女です・・
先生に体を開いた女です・・息子の担任教師とのセックス・・
もう・気持ちよすぎます・寝ても覚めても思ってしまう・・
先生との快楽の行為・あなたには見せられない私の本性・・
先生のチンコが頬を叩いたのよ・口の中に入れられたの・・
怖い位に大きいチンコ・黒くて固くて・上を向いて反り返る・・
顔を前後に滑らせて・チンコ舐めやりました・・
先生は・おぉーおぉーと声を出した・・
私は夢中になったわよ・・先生のチンコに私の口紅が付いて・・
赤くなった先端部分を舌で擽ったり吸ったりするわよ・・
口の中がヌルヌルになるから・先走り液が出てるって感じるわ・・
先生は腰を悶えさせて・上から私の顔を見たわ・・
チンコ舐めてる顔が好きだって・先生は言ったの・・
おぉー凄い・・**君のお母さん・・って先生は言いました・・
母親である事を思い出させて・先生は私を辱める・・
背徳感が快楽になると・先生は知っているのよ・・
わたしはいけない母親です・・息子の担任先生とセックスする女・・
先生のコンドームを買う女です・・でも・中に出されるのが好き・・
もう・妊娠してしまいたい・どうなってもいい・どうなってもいい・・
何をされてもいいの・あの快感を知ったなら・・
理性も何も無くすわよ・・膣壁を指で抉られながら・
膨らんだクリトリス舐められた・・・
大きく脚を開かされて・クリトリス吸われると気持ちいい・・
天国を教えられたわよ・オマンコキモチイイって言わされた・
マンコ舐められながら告白させられて・自慰は子供の頃からよ・・
夫にも子供にも見せられない私の本性・・
マンコ舐められて腰がクネクネ動くわよ・・
気持ちよすぎて腰が持ち上がって・声が出てしまいます・・・
やがて粛々と泣きが入って・・嗚咽が抑えられなくなる・・
局所の快感が全身に広がって・抑制不能の悶絶が・・
やがて遂には・全身痙攣させられる・・
もう何も見えなくなって・・股間の感覚だけを求めてしまう・・
若い先生と四十路の母・・強く抱き合って体を揺らす行為・オマンコ・
もっとオマンコしたいわよ・先生とオマンコしたいわよ・
大きく股を開かれて・ズブリズブリと入れられる・・
淫唇が捲られて秘肉がめり込んで・膣壁が強く擦られた・・
怖い位に太い勃起が・根本まで入ったわ・
快感と言うには激しすぎる感覚は私を狂わせて・・
忘れられない体にされてしまった・・・・
イク顔を写真に撮られたわ・猥褻写真を撮られたの・・
先生の前で自慰させられて・イクまでオナニーやらされた・・
オナニーすると羞恥心が薄れて・大胆にセックスできるのよ・・
羞恥心と道徳心を奪われたら・肉慾しか残らない・・
純化された性欲は・至福の快感をもたらしました・・・
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