『加代さん、僕の顔の上にまたがってください』
(えっ?顔の上に?またがる?)私は何を言っているのか、すぐには理解できませんでした。
『僕の顔の上に、和式のおトイレでオシッコする時のようにしゃがんでください』
ともう一度言われて、やっと裕之さんが何をしようとしているのか分かりました。
(もしかして裕之さんって変態かしら?それとも二重人格?普段は真面目で優しいのに、エッチするときになると、こんな恥ずかしいことさせるなんて…)
そんなことまで考えてしまいました。
男の人の顔の上にしゃがむなんて恥ずかしいことは出来ない、でもクンニして欲しい…
最後は気持ち良くなりたいという欲望が勝ちました。
裕之さんが寝ている顔の上に立って腰を下ろそうとしたけど、やっぱり恥ずかしくて途中で中腰のままでためらっていたら、アソコに下からフゥ~と息を吹き掛けられたんです。
私はそれだけで体がブルブルッと震えるほど感じてしまいました。
そして、下から裕之さんの舌が延びてきて私のアソコをペロリッて舐めたんです。
私はビックリして『ヒャッ』と声を上げて立ち上がりかけたんですが、裕之さんが私の腰をしっかり掴んで離そうとしませんでした。
もうそこまでが私の限界でした。
裕之さんの顔の上にペタッとアソコをくっつけるようにすると、裕之さんは舌でアソコの全部を舐めたり、チュウ~と吸い込んだり、舌先を尖らせて一番敏感な所を弾くようにしたりして来ました。
『加代さん、今日はたくさんオツユが出てますよ』
『ウソウソ、そんなこと無いわ』
私がそう答えると、まるでお蕎麦を食べる時のように、ズズズッ~と大きな音を立てて吸い込むんです。
『ほらっ、吸っても吸っても溢れて来る』
『いやぁん、そんなこと言っちだめぇ』
恥ずかしくて口ではダメって言ってるのに、体は正直で裕之さんの口にアソコを擦り付けるように腰が勝手に動いてしまいました。
※元投稿はこちら >>