私は先にお布団に入って裕之さんがお風呂から出てくるのを待ちました。
襖が開いて裕之さんがお部屋に入って来ました。
裕之さんは掛け布団をめくると、私の帯をとき浴衣を脱がせました。
裕之さんも浴衣を脱ぐと何も身に付けていませんでした。
『加代さん』
『はい』
キスをされ、口の中に裕之さんの舌が入って来ました。
私も自分から舌を出して裕之さんの舌に絡ませるようにしました。
裕之さんはキスをしながら私の胸を柔らかく、時々強く、強弱をつけながら揉んできます。
左の胸を揉みながら、裕之さんが右の胸に顔を寄せてきて軽くチュッとキスした後、私の固くなっている右の乳首をチュッパ、チュッパっと音を立てて吸いました。
左の乳首は親指と人差し指で挟んで摘まむようにして来ます。
私はだんだんと気持ち良くなってきて、露天風呂の中でもアソコを触られていたのでもう濡れていて、早くクンニして欲しくなってました。
でも、裕之さんはしつこいくらいに乳首を舐めたり吸ったりいじったりしていて、なかなかクンニしてくれません。
私はだんだん焦れてきて、オシッコを我慢する時みたいに両方の脚を擦り合わせるようにしてモジモジと動かしました。
すると、それに気が付いたのか裕之さんが乳首を愛撫するのを止めたんですが、私をクンニしてくれるんじゃなくて、お布団の上に仰向けになりました。
私は(あらっ?またダメになっちゃったのかしら?でもさっき露天風呂に一緒に入った時は裕之さんの大きくなったモノが私のお尻に当たっていたんだけど…)と思いました。
すると、裕之さんがとんでもない事を言い出したんです。
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