日が落ちて暗くなった露天風呂での二人だけの時間、どう過ごしたのだろうとの妄想。
プロローグはそんなに違いはありませんでした。
同居人(嫁)もお泊り不倫があったなら、同じ様な事ではないかと思っています。
月の光に浮かんだ一糸纏わぬ女性の姿は・・・男心をもえあがらせたのでしょうね。
裕之さんの執拗な愛撫に加代さんが耐えきれず、のぼせあがってしまったのですね。
妄想の中のプロローグはまだまだエスカレートするはずだったのですが……
でも先にあがった部屋の襖の先に並べられた二つの布団に浴衣の下の素肌が冷めるどころか、
次の展開を期待して熱くなってしまったのでしょう。
実際には一つの布団だけで過ごしたであろう第二幕の投稿を妄想だけでなく愚息も膨らませてお待ちしています。
※元投稿はこちら >>