色々と言われてますね(笑)
私は自分勝手なんで自分が楽しくて気持ち良かったらいいなぁって思ってます。
昨日は彼からラインが来たので、家のことや子どものこと、旦那さんのご飯のことなどしてから、夜中に彼と会うことに…なので、報告が遅くなりました。
朝も子どもの見送りとかでバタバタでした。
昨日旦那さんが帰ってから、色々と仕事の愚痴を聞かされてちょっとブルーになっていました。楽しいことしか考えたくない私は、そこが旦那さんに対しての不満。こういう時はお酒を飲ませて酔わせて寝かせるのが一番なので、旦那さんのコップには日本酒、私のコップにはお水を入れて二人で乾杯しました。私がグイグイ飲んでいるのにつられて、旦那さんもいつもよりもハイペースでお酒を飲みました。お酒に弱い旦那さんはあっという間に酔いつぶれて寝てしまいました。
一度寝るとなかなか起きない旦那さんなので、寝たのを確認してからラインを開くと彼の立派な陰部のお写真が…それを見ただけで胸がものすごくドキドキしました。予定より早く家を出れそうってメッセージを送るとそれなら○○に今から来れる?とすぐに返事が。
私は急いで化粧をし直して、ちょっぴりエッチな下着に着替えて、いつもの膝上スカートよりももう少し短めのスカートを履いて出かけることにしました。待ち合わせ場所に行くとすでに彼が一人で待っていました。駐車場に車を停めて彼の元に近づくと彼はいきなり私の腰に手を回して私を引き寄せ、外だというのにキスをしてきました。周りに知り合いがいたら大変と思い私は彼から逃れようとしましたが、口の中に彼の舌が入ってきて口の中で舌を動かされているうちに身体の力が抜けて、もう周りなどどうでもよくなってしまいました。
彼の手がスカートの上から私のあそこに触れてきました。彼の指があそこに触れるとクチュッという感触があそこに広がりました。彼は巧みに私のスカートをゆっくりと捲り上げていきました。周りから見られるかもしれないという羞恥心で身体が熱くなり、頭もボーッとしてきました。そしてパンツの横から彼の指が入ってくるとクリトリスと割れ目を優しく擦るように触ってきました。その触り方に私は足に力が入らなくなり、彼にしがみつくようにくっつきました。しばらくするとあそこがスースーしてきて変な感じになっていきました。
「えっ?何かしたの?あそこがスースーするけど…んんっ」
彼はニヤニヤするだけで何も応えてくれませんでしたが、明らかに私のあそこには何かを塗られたようでした。初めはスースーしていたのですが、だんだんあそこがジンジンとなっていきいつのまにかジッとしていられなくなるほどもぞもぞしてきました。
「じゃあ行こうか」
彼の車の助手席に座らされたのですが、私のあそこはすでにビチャビチャになっていて、シートを濡らしてしまうほどの勢いでした。彼が車を走らせると、左手が私の太ももに伸びてきました。スカートを少しずつめくり露わになった太ももを触れるか触れないかぐらいの強さでゆっくりと上下に動かしてきました。
その微妙な触り方が私をゾクゾクっとさせました。ジンジンの熱くなっている私のあそこは早く触って欲しいという気持ちになっていました。彼の手が股に近づくにつれてあそこの感覚はますます鋭敏になっていきました。私は自ら腰をずり下げ彼の指があそこに触れるようにしました。
「淫乱なお母さんだ」
その一言で私はタガが外れてしまいました。
「お願いだから気持ちよくさせてぇ…イキたいの…ねえお願いっ…」
彼の手が私の太ももから離れるとその余韻だけが残り、私はじっとしていられなくなりお尻を左右に振ってモソモソとしていました。彼の手が再び私の脚にきたかと思うと、今度はパンツの上から指が直接触れてきました。もうパンツはとんでもないことになっていました。彼は器用にパンツをめくって何かをあそこに当ててきました。ニュルンと私のあそこの中に何かが押し込まれ、それが出てこないように彼は私のあそこの上に手を置きお腹の方へ押し付けるようにしてきました。
それだけでもものすごく気持ちよかったのですが、私のお腹の中でそれが振動していきました。
「ぁあああああああああ…ぁあああああああああ…」
ジンジンとしていたあそこからものすごい振動が感じられ、それが全身へと波打つように広がりを見せると私は我慢できず車内で大きな声を上げて喘いでしまいました。
「本当に淫乱だな。お前にはチンポよりもおもちゃで十分だな」
「いやいやいやぁ。おちんちんが欲しいです。」
「本当にどすけべなお母さんだ。俺のチンポを見てパンティが見えるように座り直してたからな。」
「そんなこと言わないでぇ、早くおちんちんを入れてくれなきゃおかしくなっちゃう。」
「なれなれっ、おかしくなってしまえ。」
「やだぁ意地悪~、もぉ我慢できないよぉ、早く入れてぇ」
「じゃあ全裸になれっ」
「ううっ、そんな… 恥ずかしすぎるよ…」
「じゃあおもちゃでイッちゃいな。」
「意地悪~はぁあああああ…気持ちよくさせてぇ…」
彼は黙って私のあそこを刺激するだけでした。私は我慢できなくなりイキそうと思った瞬間、あそこの中の振動が止められイキかけていた身体が急にストップされ、雲を掴むような何とも言えない感覚にもどかしくなってしまいました。
自ら腰を前後左右に動かして快感を得ようとしたのですが、それだと底からイッた感覚にはならないので、彼に訴えるようにお願いしました。
「そんなにチンポが欲しいのか?」
「ううっ…欲しいです。」
「この淫乱マンコめ」
そういうと彼は人気のないところで車を停めて私に「降りろ」と言いました。私は助手席から降りて車外に出ました。彼が私の後ろに立つと思いっきりスカートを捲られました。黒のレースのパンツが丸見えになっていると思うと、それだけでおかしくなりそうでした。
「こんないやらしいパンティを履いて待ってたんだな。」
そういうと彼は私のパンツに手をかけ一気に引き下ろしました。お外であそこを丸出しにするなんて今までしたことがなかった私は、この状況に気が狂いそうなほど興奮してしまいました。足首からパンツを引き抜くと私は彼の車に両手をついて自ら両足を開いてお尻を突き出すような格好をしました。
カチャカチャという音の後にものすごく熱くて硬いおちんちんが私のお尻の割れ目にぴったりと当てられました。お尻の割れ目に沿っておちんちんが擦られていくと、それだけでイッてしまいそうな感覚になりました。彼はおちんちんをお尻の割れ目に擦り付けながら、あそこの中に入っているおもちゃを取り出しました。
もしかして、今からおちんちんを入れられるのかも…
そんな期待を胸に抱きましたが、入れられたのは彼の指…それはそれで気持ちが良かったのですが、彼のおちんちんの味を知ってからはどうしても彼のおちんちんでイキたいと思うようになっていました。彼のおちんちんに私の愛液が付着していくと、お尻の割れ目がヌルヌルとしてきました。
不意に彼のおちんちんの先が私のアナルに触れるとゾクゾクっとした感覚が全身に広がっていきました。もうアナルもあそこもヌルヌル液でとんでもないことになっていました。彼が私の腰に手をあて、グイッと腰を前に突き出してきました。
「ふぁああああああ…」
声にならないような声を上げてしまいました。何とアナルの中に彼のおちんちんが入ってしまいました。アナルは未経験だったのと、あんな汚い所に入れるなんて考えられないと思っていたのですが、地に足がつかないような何とも不思議な感覚になり、私は身悶えてしまいました。
彼が腰を動かすたびにアナルが壊れるのではないかと思うほど、気持ち良さが全身に広がっていきました。あそことは異なる感覚にうまく言葉で表現が出来ませんが、ふわふわしたような気待ち良さが身体の中に広がりました。
彼の動きが早くなると、おちんちんの先が膨らみ熱いものが中に放出されました。ものすごく窮屈な感覚に私は息が詰まりそうでした。おちんちんが引き抜かれると急に便意をもよおしてきました。足もガクガクしていて、その場に立っていられなくなり両手を地面について四つん這いの体勢になってしまいました。アナルがヒクヒクとしているのが自分でも分かりました。
お腹に力を入れておかないとウンチが出てしまいそうでしたが、彼はおもちゃを私のアナルの中に入れてきて振動させました。
「ぁあああああああああ…ぁあああああああああ…」
振動が私の中で広がりを見せるとお腹に変な力が加わり、もう我慢の限界に近づきました。
ニュルニュルニュル…スパン…
おもちゃがアナルから抜けると、ウンチが出始めました。一度出始めると途中で止まることが出来ませんでした。人前でしかもお外でウンチをするなど初めての経験で恥ずかしさと興奮であそこからは愛液がポトポトと垂れてしまいました。
出されたウンチはものすごく臭くて恥ずかしさのあまり顔から火が吹き出そうでした。
「くっせーこのババァ」
彼の言葉に耳を疑いました。彼からそんな酷い言葉を言われるとは思っていなかったので。彼は私をその場において車に乗って立ち去りました。
途方にくれていた私は彼にラインを送ったのですが、既読にもならず泣きたい気持ちになりました。しばらくすると彼が戻ってきました。
「ほれっ、これでケツ拭いてゴミ袋に入れな。マジでクソするなんて初めて見たわ。」
彼の言葉に興奮してる自分がいました。罵倒されると興奮するなんて…
綺麗にした後彼が私に「お前はほんと淫乱な上に変態なんだな。プールの見学の時はノーパンでこいよ。俺がレッスン中はずっと俺にマンコを見せな。」と言うと、私は条件反射のようにうんと頷いてしまいました。
時間も遅くなったので、彼の車に乗って待ち合わせの場所まで送ってもらいました。でも、その間中、上の服はまくられブラを下げて胸が丸見えの状態にされ、パンツも履いていない下半身はシートの上でM字の体勢で座って運転中の彼に指であそこをじっと弄られていました。
駐車場に着く頃には、何回いったかわからないほど彼の指でイカされました。まさか自分が嫌悪感を抱いていたアナルセックス出興奮するとは…それにまたして欲しいと思うとは…
家に帰ると旦那さんは豪快にいびきをかいて寝ていました。シャワーを浴びて身体を綺麗にしたのですが、アナルの締め方がわからないような感覚になっていました。私は中指と薬指をそぉっとアナルに押し当ててゆっくりと中に入れていきました。
んんんんっ…ふはぁん…
アナルの気持ち良さに目覚めたのかもしれません。中を指でかき混ぜるとものすごくお腹の中が圧迫されあそことは異なる刺激に悶えてしまいました。それでもやっぱり最後はシャワーオナからのクリオナでイキました。
それでも身体の疼きが抑えられなかった私は寝ている旦那さんのズボンを下ろしておちんちんを口に含みました。舌でレロレロと舐めていくのですが、ふにゃふにゃのおちんちんが私の口の中で転がされるだけでした。30分ほど舐めた後、身体の方も少し落ち着いたので旦那さんのおちんちんを舐めるのをやめて寝室に向かいました。
彼からのラインが届いていたのですが、まだ開けてません。このままズルズルした関係は嫌なのですが、どうしたらいいか分からず皆様の知恵を拝借できたらなと思います。
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