初めて真樹に中出ししたのは、俺と真樹が不倫関係になってからちょうど3ヶ月後でした。その日も真樹に誘われて朝から家にお邪魔してから、二人でシャワーを浴びて、いつもの様に夫婦の寝室で激しく交わっていました。
「今日は○○、お母さんに預けてるから夕方まで大丈夫だよ」
娘さんがいないと思っていたら、そう言う訳なのかと納得しながら腰をぶつけていました。
その頃はお互いにキスマークをつけるのにはまっていて、内腿と胸に無数のキスマークをつけてから何度か体位を変えてからフィニッシュへ向かいました。
初めての中出しは真樹からのおねだりで
「今日はそのままでいいよ!」
と言われて最初は迷いました。流石に火遊びで済まなくなると思い
「いや、膣内はマズいだろ…。」
とやんわり拒否しようとしましたが
「いいの!今日だけだからお願い!迷惑はかけないから!」
と手足両方でがっしりと、しがみつかれました。
迷惑かけないってことは安全日じゃない気がしました(実際安全日ではなく3ヶ月の記念と後で言われた)
が、ここまで必死におねだりしてくれたのはやっぱり男冥利に尽きるので、真樹の好意に負けて
「…分かった。膣内でだすぞ!」
そう宣言してから猛然と腰を振りました。
俺の決意が変わらないと安心したのか、真樹は足をほどいたかわりに唇を貪るように吸い付いてきました。
そして思いっきり腰を押し付け、ぐりぐりとねじ込む様にモノを突き込むようにしたまま盛大に真樹の膣内にザーメンを発射しました。いつもなら直前に抜いて真樹の身体目掛けて放つのが普通なのに、人妻の膣内で絶頂を迎えられるなんて、と感動さえ覚えました。
ちょっと辺りを見渡せば夫婦の生活臭さえ感じられる寝室の様子に更に興奮してしまいました。
ただ情事が終わってから、真樹と話し合って中出しをするのは安全日だけにしようと決めました。
といっても、真樹の自己申告を信じるくらいしか出来ませんでしたが。
こんな感じで続いていた関係で、何度か別れ話が出るようになった話はまた書きます。
※元投稿はこちら >>