もう私は 蛇に睨まれたカエル、立派な逸物に睨まれた私状態!
何の気なしに 立派な逸物に手を伸ばし 掴んでました。
気がつけば 寝室に引き入れられベットに横たえられ 丸裸で両脚を持ち広げられクンニされ喘ぎ 「はやく その立派な物を 登紀子のマンコにブチ込んで~」
スケベな私に火がついてました。
「じゃ 登紀子さん ブチ込ませてもらうよ‥」
ズブ~っと立派な逸物が私のマンコを押し広げ入って来ました。
年下の浮気相手は 数年前から逸物は云う事をきかず 不満だった私!
「これ これよ~ 凄い 凄いわよ~ 壊れるくらい 強くよ~」
前から後ろから 何度逝った事か?
還暦近い浮気相手から四十男盛りの中川さんに乗り換えました。
週1~2回しか家に居ませんが 楽しませて貰ってます。
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