更にマスターは熱く硬くなったものを私のお尻にグリグリと押し付けてきます。
まるで電車で痴漢にあっている時みたいに。これも私達の一致した性癖です。
高校に通う車内で毎日の様に押し付けられ、初めは不快感でしたが、いつしか快楽に変わっていたのです。
そんなプレーをしながら、眼下には山手線が走っています。
今度は前を向きディープキスをしながら、お互いの性器を擦りあい我慢出来ずに、私はマスターをベッドに押し倒しマスターのシャツをまくし上げ、乳首を舐めあげながら、硬くなった性器をつかみだしました。
マスターは、好きにしていいよと言い、受け身の態勢になりました。
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