逝きも絶え絶えの中、マスターの反撃が始まりました。
身体を入れ替えられ、状態をおこされニットのセーターを優しく脱がされ、身体を密着させながらブラジャーを、簡単にぬかれました。《上手すぎる》
すでにコリコリになっている乳首、右を優しく口で、左は指で強くつぶされ、引っ張られました。この感覚は43にしてはじめてです。前の男たちが下手だったのか。《しばらく付き合ってみよう》と、思った瞬間でもありました。
この後は、全身を口と手で執拗に愛撫され、とろトロになった穴にパイプカットされたマスターの熱い陰茎で何度もなんども逝かされ、はめ潮もタップリ噴かされ、膣の奥にタップリと中だしされました。
気が付けば終電間近で、シャワーも使わず身支度をし、急いで駅に向かい同じ路線《J線 K駅とM駅》なので一緒に帰路
につきました。
途中、中から残りの精液がでてきました。そのことをマスターに伝えると、にたニタしながら、又しようねと言われハイと真面目に応えてしまいました。
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