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不倫体験告白

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6
投稿者:戸田
◆kR9lpurGm.
あのメッセージのやりとりから数日が経過し、すぐにその日がやってきた。

予定していた通り、僕と京子ちゃんはA市にある著名人も来るという有名な鉄板焼きの店へと予約して入り、そこで1時間30位、お好み焼き、焼きそば、ハイボールと食事を楽しんだのだった。

京子ちゃんは、その日は予めの僕からのリクエスト通り、ブルーのカッターシャツ。そして黒の膝よりすこし上のタイトスカートというOLスタイル。そしてメインとなる「白衣」はクリーニングに出す予定でカバンとは別にトートバッグの中に入れて持っていた。

食事が終わり、そしてほろ酔い気分で僕たちは、その時は手こそ繋ぐことはなかったが、A市の駅から特急で2駅西へ進み、そして普通電車の乗り換えて3つめ。僕が住んでいる住居の最寄り駅へと到着した。

僕はこの日を迎える前日に、あのアダルトDVD、エロ本、ジョークグッズ(大人のおもちゃ)が売っている、男なら誰もがしっている〇〇書店へと足を運び、電マとローションの2つのアイテムを買いそろえ、そして家ではプレイの現場となるベッドの上には、タオル、バスタオル、ウェットティッシュ、コンドームそういった類のものをベッドの下に自然と準備しておいた。

この時の俺は自分でも、かなり異常な性欲に駆り立てられていたと思う。まだ再会の時、2度目、3度目のほうが、まだ「紳士的」だったと思う。

きっと前々日くらいから、長々とメッセージでこの日の為のプレイ内容なんていうものを事前相談していた事もあったと思う。そういった余裕からか、この日はただただ「今夜は普通ではできないレベルのエロイ事をしてやる」そういった異常な性欲に駆り立てられていたのだった。

そんな燃え上がる野心を煮えたぎらせる僕も、表面上は冷静さを装い、仕事の話などの世間話を交えながら、僕が住んでいる賃貸住宅の玄関へとたどり着いた。そしてエレベーターに乗って、扉の前に到着。そして部屋を開ける。

部屋にはいってからも落ち着いて、とりあえず飲む飲まないは別として、家の中でハイボールを作り、適当なスナック類、チーズかまぼこ、ビーフジャーキーを大き目のガラス皿に盛り付け、とりあえず「おつかれーw」と乾杯をした。

本音で言えば、家に入った瞬間とびかかって襲いたいのはやまやまだが、いきなりそれをすると普通に嫌われかねないw まずは普通の会話をし、、45分くらい経過した時だったかな。。

僕「遅くなるし、始めよかw」
京「ほんとするの~?」
僕「うんw そのために持ってきたんでしょwww」

そういって僕は京子ちゃんをベッドへと連れ出し、「とりあえず立ってw」とその場で立ってもらったのだった。それから持ってきていたトートバッグの中から、膝より少し下くらいまでの長さががある理科室の白衣というか、医者の白衣というか、それを着せて、「おおーw かっこいwww」等ともてやはしたのだった。

僕「じゃ、昨日のプラン通りにいこうと思いますw」
京「昨日のプラン?」
僕「最後に話してた①~⑤の流れw」
京「ああーw」
僕「まずは① 京子ちゃんのコスプレは終わったので、次の②スーパーフェラから始めましょうw」

そういってから僕は、自分はベッドのヘリに座り、ズボンとトランクスを目の前で下ろす。もうこの作業も今回で4度目という事もあり、これといって何か抵抗がある訳でもなくスムーズに行う事が出来た。

既に僕のフニャチンの先端には、我慢汁が付いていたのだろう。すこし光沢がかかっていたが、すぐ僕の両膝の中に入ってしゃがんでくれた京子ちゃんはフニャチンを指3本くらいでつまんだあと、クイッと舐めやすいように上に起こしてくれたのでした。

僕「本気でやったら何分でイカせそう?」
京「wwww じゃ、3分目安でやってみる?」
僕「おけw 3分ねw 絶対我慢してやるww」

僕が慣れているという事は、京子ちゃんも慣れているという解釈でいいと思います。京子ちゃんはフニャチンを口の中に入れて、モゴモゴと口の中で包み込みながら僕のフニャチンを大きくしてきました。

そして完全な勃起した姿になったのを見計らい、今回は珍しく、3分という時間制限があるせいか、序盤からぶっとばした感じで、頭を上下にガポガポ動かしながらフェラをしてきたのです。

ただ、やっぱ30代にもなって慣れてるなー。と思ったのが、ただストレートに顔の動作を動かすのではなく、くわえ込むときと、くわえ出すときの頭の角度に変化をつけているのが印象的でした。つまり野球のボールで言えば、ストレートで出し入れするのではなく、入れる時はストレート、出すときはカーブをかける。そんな頭の動きです。

それから、1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12・・・・20と頭を動かしたかと思うと、シャカシャカシャカ シャカシャカシャカ シャカシャカシャカ と1回3セットくらいの手コキ。そしてそのあとは、また口でくわえて1・・・・20くらいまで頭を動かすのです。

まるで自動車教習所で習った、心臓マッサージの時の胸の圧迫を何回。そのあと人工呼吸を何回。そういった感じの動きでした。

そのセットを結果として3分は超えてたかもしれませんが、5分はもちませんでした。 すぐに僕は「でる・・・・」というと、京子ちゃんは一瞬たりとも停止する事なく、頭を動かしたまま、人差し指と親指で丸を作り、(わかった)と伝えてきました。

そして僕の精子が出てきたら、一瞬だけ「・・!!」と動きが停止したものの、今度は口と手コキをミックスさせた動きで最後の1滴まで絞り出してくれたのです。

最後まで出し切ると、「ンパッ・・・」とうつろな顔で口を半開きにさせている京子ちゃんの口には、真っ白な精子が入っているのが僕には見えました。

今まで何度かゴックンもしてもらっていたので、今回はいいだろうと、僕はすぐにテッシュを出しだすと、「おえーー」とテッシュに真っ白な精子を吐き出したのです。

僕「3分はどうかと思うけど5分は持たなかった・・w」
京「wwww」
僕「そういうテクって自然とみにつくものなん?」
京「自然でもあるかもしれないけど、やっぱ、ああして。こうして。と注文されていると、こういうのが気持ちいんだろうな。っていうのが見えてくるかな」
僕「なるほどーw じゃ、次は俺の番w ②しましょかーw」
京「まじで~ ^^; なんか緊張してきたww」

確かにこの時の京子ちゃんは、ほんと緊張しているのか顔が少しひきつっていました。ですが、だからこそ、、そのひきつった顔を快感にかえてやろうと、僕も燃えてくるものがあったのです。そして、、取り出したのは、ひじ掛けがついた、なんの変哲もない、ただの「椅子」でした。

僕「ここ座ってw」
京「ここに座るの?」
僕「うんw」

そういて京子ちゃんを椅子に座らせると、「失礼w」と軽く言ってから、京子ちゃんの両膝をかかえ、かかえた膝をひじかけ部分に引っ掛けて椅子の形状をつかたM字開脚をしたのです。

京「はずいってwww」
僕「いいってwww」

京子ちゃんは黒ストッキングをはいていましたが、今日のパンツは清楚な白パンツでした。(多分、初めて車でヤった時と同じものかな?)僕は電マを当てる上では少し邪魔にある、ストッキングを先に脱がせ、もういちど改めてひじ掛けに足をかけてのM字開脚を作ったのです。

それから電マに電源を入れて「じゃ、始めますw」とLv1~Lv10くらいの段階で、まずはレベル3くらいから始めたのでした。

僕「どう?当たってる?w」
京「当たってる・・w」

それから少し無言で、僕は電マのヘッドの角を、京子ちゃんのパンツのクロッチ部の縫い目(クリ目指して)にあてながら、そして優しく、ゆっくりと上下にずらしたりを繰り返しました。


するとさすが、京子ちゃん曰く「快感だけを当たるマシーン」すぐに京子ちゃんはビクッ!!と腰を動かしながら「はあああ・・・・ん」といつもの、吐息バージョンのあえぎ声を上げてきたのです。

そしてレベル5 レベル6 と上げていくと、京子ちゃんはみずから「スカートぬいでいい?でちゃったとき汚れるから・・・」と言ってきたのです。本人もこれをずっと継続されたら潮を吹いてしまうという事がわかっていたのかもしれません。ですが、せっかくのコスプレをそう簡単に脱いでほしくはありません。

僕「それは上にあげて腹巻みたいにすればいいじゃんwww」

とタイトスカートをグイグイと押し上げて、ちょと不格好ではありましたが、とりあえず漏らしたりしたとしても、汚れるのはパンツと椅子、そしてせいぜい、床くらいな状況を作っておきました。椅子の下にもバスタオルを引いており、万が一の場合にも安心です。

京子ちゃんは「ちょとあまり激しくしないで・・・」と言いながらも、電マが与えてくる快感と格闘しているのが一目瞭然でした。白衣を着て、青いブラウスを着ている。ちょっとタイトスカートが腹巻みたいで恰好が悪いですが、それでも「そうとうエロイ事してるんだぞ今の俺!」みたいな、そんな達成感、満足感に満たされていました。

そして数分間、ずっと「ブゥーーーーーーン・・・・・・」と静かな振動音を鳴らしながら、電マを京子ちゃんのクリへとあてていました。すると、「・・!!!!!」と何か、声にならない反応を京子ちゃんがしたかと思うと、一瞬、ポワッと少量の液体がクロッチ部から浮かびだしたのです。

(お、、潮ふいたか・・)と思いきや、しばらく反応はありませんでした。(京子ちゃんがガマンしてたんだと思います)

そしてまた、電マをブーン!!!と強めにクリにあてると、「くうううッツ・・・・!!」と膝をかけているひじ掛けを両手で掴み、今度は勢いよく液体がこぼれだし(まるでお漏らし)こぼれでた液体を振動する電マヘッドが四方八方に微粉末なキリを拡散させるような、そんな状態になったのです。

無論、椅子の座面からは床にポタポタとその液体がこぼれおち、準備していたバスタオルに吸収されていきました。京子ちゃんのパンツのクロッチ部は、水分をすって中のワレメが透けて見えていたのです。

僕「どう??いった・・?」
京「いってないように見える・・?w」
僕「みえない・・w」

それからバスタオルで全体的に椅子や京子ちゃんの股間を拭いて回り、、、、

僕「じゃ、、、④といいたいとこだけど、先に69しようかw」

という事で、ベッドに寝転んで69をする事になりました。そして、ここからの流れでは、一切、服を脱ぐこ事はありません。脱いだらせっかくの衣装が台無しになってしまうからです。

僕はこの時、69に移動する時に既に全裸に。そして着衣のままの京子ちゃんを自分の上へとかぶせました。

そして京子には僕の下半身をかわいがってもらいながら、僕は京子ちゃんのパンツのクロッチ部に唇を吸い付け、(変態的な行為ですが当時は興奮しすぎて平然とできました)クロッチ部に含まれている京子ちゃんの潮を絞り出して味を楽しんでいました(笑w)

そして僕はこの時は、これといってクリを舐めたり、指で攻めたりする事もなく、ただ湿ってワレメが透けているパンツを目に焼き付けながら、ただフェラを堪能させてもらったのです。

そして、このままだと2度目の射精をしてしまう。という段階になって、やっと④へと差し掛かろうとしたのです。

僕「よしw ④しますかw」
京「④って、どうするの?」
僕「ローション買ってるんで、それ使おうw」
京「なんか、準備周到だよねぇ」

そして今度は僕がバスタオルを2枚重ねで引いているベッドの上へと寝そべりました。そして京子ちゃんがスマタをしようとパンツを脱ごうとしたので、、、

僕「ちょとまってww そのままでww 今日は着衣プレイの日だからwww」
京「ええー、この上からローションつけてするの?」
僕「もういいじゃんw 既に汚れてるんだしw あとで洗濯して乾かそうww」
京「せめてスカートは脱ごう。これ洗濯してどうこうできないから。」
僕「わかった。じゃ、ブラウスも脱ごうかw」

そういって京子ちゃんをブラ一枚、パンツ一枚にした後、僕は自分の陰部の裏側、そして亀頭に念入りにローションを無駄使いと思えるくらい塗り付け、そして左手で皿を作り、そこにもローションを浮かべて、今度は京子ちゃんのパンツのクロッチ部に吸い込ませるように塗り付けていきました。この時、京子ちゃんは「つめたwww」と言いました。

そして左手についたローションはバスタオルでキレイにふき取り、「開始w」との合図をすると京子は僕の陰部の上に座ってくれたのです。そして僕の両耳のあたりに両手をついて、それからユッサユッサと腰を前後に動かしてくれたのでした。

これ、、今回の流れの中で、僕の中での最高のポイントでした。

スマタなんて入れるまでの間の通過儀礼だろ。くらいにしか思ってなかったのですが、思いのほか京子ちゃんのパンツの生地の中に自分の陰部の50%くらいが吸い込まれ、もともとのパンツのサラサラした生地の感触と、ローションのヌルヌルした感触と、京子ちゃん本体の柔らかい感覚が入り混じって、まさに入れている行為を錯覚するのに十分だったのです。

そして僕は余裕をもって両手が余っていたので、京子ちゃんの両胸を揉み、ブラから乳首をはだけさしたりして遊んでいました。京子ちゃんはその間、必死に腰を動かしてスマタを頑張ってくれていたのです。

僕「こういうプレイ、やったことない?」
京「あるけど、ここまで本格的なのは初めて」
僕「きもちいでしょ?」
京「うん、、まぁ、、いいかな・・?」
僕「入れたくなったらもう自分で入れていいからね。騎乗位でも座位でもw」
京「wwww」

そしてパンツスマタが5分くらい続いたと思います。そして「もう入れよか・・w」と疲れ気味の京子ちゃんがいってきたので、「ローションまみれのまま入れるのもどうかとおもうので、風呂でいったん流そうか」と、風呂場にいって中断する事にしました。

その時に椅子の下にあったバスタオル等も一緒に洗濯機へと持っていき、結局、僕たちは全裸になってシャワーを浴びたのです(下半身だけ)

その中で、「ローションもあるし、ゴムもあるので、アナルやってみる?というか経験ある?」という会話になったのです。

京「アナルかー。。あるけど、そこまで開拓されてないと思う・・・」
僕「じゃ、どうせ風呂いるしモノはあるし、試しにやってみますかw
京「うんー・・・・」
僕「よしw」

そういって僕はゴムを颯爽とベッドまで取りに行き、ローションと同時に風呂場へと持ってきたのです。そして勃起させる為のフェラをしてもらい、そしてゴムをつけてもらいました。それからはシャワーを止めて、ローションをゴムの上からまんべんなく、かなり多めに塗りつけて、、、、

僕「バックが自然だよな」

と正しくは立ちバックですが、風呂場の鏡とかシャンプーを置く台に手をついてもらい、僕は京子ちゃんのアナルにも念入りにローションを塗り付けたのです。

僕「じゃ、少しずつ入れていくからリラックスしてね。リラックスしないと入らないから」
京「うん・・・」

そういて僕はもう目視できる位置にあるすぐ下の京子ちゃんの菊門に、自分の亀頭を持っていきました。そしてまたローションを数的垂らし。。「ゆっくり入れるよ。力抜いて・・」というと、思いのほか簡単に亀頭部分はヌプッ。と入っていったのです。京子ちゃんは「はぁ・・・・~~」と深いため息のようなものを出しました。

僕「動かすよ」
京「うん・・・・」

それからゆっくり。ゆっくりと腰を動かすと、尋常ではないシメツケ感が僕を襲ってきました。京子ちゃんも、いちおうや経験がある。と言っていただけもあり、それなりに「はああうう・・・」と感じてくれている様子でした。

ただ、あの時のアナル独特の匂いが少し僕の鼻に上ってきたという事もあり、、(これくらいにしておくか)と一気に、ヌプ!!と京子ちゃんから抜け出すと、その時ばかりは「アアアア!!!」と最後に声をあげたのです。そしてすぐさま、シャワーで流して匂いの元を証拠隠滅。

そして脱衣所から出てきて、もう一度、仕切り直しの69をし、そのあとに僕のリクエストで、先にゴムなしでの正常位をやらせてもらいました。

それから今度はゴムを付けて京子ちゃんリードの騎乗位へと変化。ゴムをつけてるので京子が満足いくまでいつまででも入れてていいよという算段です。

ですが、ここまでやってきた事もあり京子ちゃんはクタクタwww 結局、僕が正常位メインで最後までやって、そして・・・この時はしるはずのない、最後になる京子ちゃんの中でのゴム付け射精がおわったのでした。

そしてまた2人でシャワーを浴びて、少し濡れてしまった髪の毛などを乾かし、時計をみれば23時。そろそろ帰らなけれなならないという事で僕は京子ちゃんを送っていくことになったのです。

京子ちゃんは、ローションまみれ、愛液まみれのパンツを見て、「これもういらんwww」と破棄w ノーパンのままストッキングをはいて帰る事になりました。

「またねw」と駅まで送り出したはいいものの、、・・・それから10日間近く僕が、どれだけ京子ちゃんにメッセージを送っても既読すらなっていなかったのです。

僕は(あの時の変態的プレイでドン引きされてしまったんだろうか・・・)とばかり思っていました。



ですが、その真相は・・・・。


ここからは僕の推測と、10日後に京子ちゃんから聞いた話を元に書き加えたものです。僕の実体験ではありません。あくまで京子ちゃんの実体験です。


京子ちゃんはそれから電車にのり、自分の住む駅へと帰っていったそうです。それから家につき、いつもどおりに玄関のカギをあけて部屋に入ると、そこには旦那さんがリビングルームに座っていたそうです。

僕の想像した会話

旦那「どこいってた?」
京「友達とご飯いってた」
旦那「鉄板焼きの店か」
京「え・・・」
旦那「知らないと思ってるのか?」
京「・・・」

たぶん、こんなやりとりはあったんじゃないでしょうか。そしてこれは京子ちゃんから聞いたことです。

旦那はいきなり、私のスカートをたくし上げてきた。するとパンツを履いていないのを見つけ、どうしたんだと詰め寄ってきた。さすがに失くしたとか言えず、その場でしゃがみこんだのだけど、なんというか全部バレてたみたい。パンツはいてたら履いてたで、Hして汚れているとこを突き止めて言い訳できないようにしようとしたんだと思う。結局、メッセージをやってる段階から既にバレていたらしく、旦那も色々考えていたんだって。

結局、、二人で泣きまくるような感じになって、もうここは夫婦の事だから言わないでおくけど、もう一度最初からリスタートしよう。っていう話になった。

ごめんね、だからもう連絡してこないでほしい。

僕はそれに対し「わかった」

とだけ返事をしておいた。

今では僕もスッキリしています。最初から京子ちゃんを永遠に自分が弄べるなんていうのは無理な現実。ただバレた時は正直、戦慄が走りましたが、相手の旦那さんが意外と自分にも非がある。と判断してくれたのは不幸中の幸いでした。



いじょう~~~~~~~~~~~~ 終わり^^ 疲れた! 


※元投稿はこちら >>
19/06/10 21:49 (T92QYLHo)
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