それから数週間は、チカコとの出逢いの余韻を楽しんでいて、家内との交わりでも積極的に攻めました。
家内は大喜びで反応してくれるので、二連発でサービスすることもあります。
「子供達はオバアチャンに頼んで、温泉でゆっくりしたいわ」と言い出し、思わずドキッとしました。
いっぽうではチカコのことが頭から離れません。一か月あまり経ったある日食堂へ行くと、入口でチカコと鉢合わせになりました。
「この間はどうも」と間の抜けた挨拶をすると、チカコは周囲を見回したあとで、小声で、
「今度の日曜日空いているわ」と言うので、とっさに
「午前10時、バスターミナルに来てね」と返事をした。彼女も私に逢いたがっていることがわかって、心が弾んだ。
約束の時間に待ち合わせ場所へ行くと、明るい花柄のワンピースを着たチカコが車に乗り込んできた。
「よく出てこられたね」と言うと、
「友達の買い物に付き合ってからお食事をしてくるからと言ってきたの。午後3時までなら大丈夫よ」とほほ笑む。
途中のドライブインでお弁当とお茶を買って、前に行った県境近くのラブホテルへ向かう。
前回とは違った部屋が空いていて、入ると同時に抱き合ってむさぼるようなキスをした。着ているものを全部脱いで浴室へ。
湯船を出て身体を洗いっこする。真ん中が割れている腰掛があって、これに掛けさせて下からおまんこを洗ってやる。今度はチカコが私のものを
洗ってくれる。言葉はまったく要らない。ちょっとしたしぐさで何をしたいかが伝わる。
ベッドへきてあらためてチカコの全身を見回すと、脇の下もおまんこの周囲もきれいに手入れがされていて驚く。
「ご主人が見たら変に思わない?」と訊くと
「大丈夫、見たいとは言わないし、そんな気はまったくなくなっているから」安心してと言う。
足を広げさせて、おまんこに舌を這わせる。クリちゃんの頭を舌でチョンチョンしてやると、ピクンピクンしながら
「いや~ん」と逃げようとする。今度は太ももを抑えて膣口へ舌を入れて見る。鼻声であえぐ声が次第に大きくなる。
「あなたのも」といいながら、私の下半身へ頭をずらすと、すでに硬く大きくなったペニスを咥えてくれる。まだぎこちないが、懸命に社ぶってくれるのを見ていると
もう我慢ができなくなってくる。
「上へおいで」と私の身体を跨がせて騎上位をとらせる。
「あ~ん、おっきい!」と言いながら、腰を前後に振る。両手を後ろについてさらに腰の動きを速めてくる。
結合部分がまる見えになって、愛汁が溢れてくる。
「チカコのおまんこ気持ちいいわぁ」と自分で自由に出し入れして快感を楽しんでいる。
「もういく~っ」と言いながら私の胸に倒れ込んでくるのを抱き留め、今度は茶臼スタイルでクリちゃんへ
ペニスの根元をすりすりしてやると、
「あ~ん、あ~ん、溶けるぅ、おまんこが溶けるぅ」と言ったとたんに
私のペニスの根元に熱い液体が吹き付けられる。あ、これが潮を吹くというのかと、感動?した。
もう興奮は絶頂に達していて、「チカちゃん、もうダメ、逝くよ」と言うと、
「私ももう溶けそう、一緒に逝くわ」と同時に声にならない声をあげて、二人一緒に逝った。
シーツが何だか冷たいなと見ると、チカコが吹いた潮が直径30センチほどに広がってシーツを濡らしていた。
「恥ずかしいわ、どうしょうかしら」
「こんな場所だから気にすることはないよ」と抱き寄せてやる。
弾んだ息がおさまったので、もう一度浴槽につかって汗を流す。
「ねぇ、私達また逢えるかしら」
「逢えるよ、必ず」やさしくハグしながら長いキスをした。
※元投稿はこちら >>