色に狂った女だと思います
30代も半ばを過ぎたとゆうのに、自慰にも満たない要求にすら喜んでるんですから
ダイエットして昔の体重とウエストを取り戻しても、大きくなった腰や垂れ始めた胸はどうしようもないのに・・・
それでも垂れた巨乳に興奮すると言われて嬉しくなったり、痛いほど噛まれ潰れるほど握られ、求められてるなんて幸せん感じてしまいます
呼び出された公衆便所のタイルの床にひざまづき、その皮膚がタイルの痛さと冷たさを感じた時の感情
その屈辱とも羞恥ともわからない感情が、目の前に出されたオチンチンに舌を這わせるたびに消えていくのを感じると、私はもうコレなしでは生きれないのではないかと感じてしまいます
舌に苦い味を感じながら、火照っていく自分を感じるとそう思います
ザラついたカスを感じると、自分以外で出したのかと嫉妬してしまい、もっと気持ちよくなって欲しい、できれば私の中に欲しいなどと思ってしまうのです
私を女にした形
女よりも卑猥な何かに変えた形
そして、私の中の欲を満たしてくれる形
それが掛け替えのない物のように感じてしまいます
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