いつもそうでした
佐藤さんはいつも私に求め、私は佐藤さんの顔が笑顔になるまで試行錯誤する
そんな行為の連続で、私はみるみる淫らな行為をするようになっていにました
特に口での奉仕は回数も時間も多く、淫らだと自分でも思います
裏の筋を舐めた時の反応が嬉しくて、今ではタマの裏やお尻まで舐めるようになり
次にできるだけ深く飲み込めるようになり、そのうち手と口を別々に動かせるようになりました
佐藤さんの背後にひざまづき、お尻の穴を舐めながら左手でタマをマッサージし、右手でしごいて・・・
支離滅裂になってすいません
また最初の頃に戻ります
私は男性経験が、旦那を含めて2人しかありませんでした
育った地域や世代だと思いますが、中学時代なんかはノートをお互いのロッカーに置いておく文通だけとゆうのが普通でしたし、遅れた女でした
旦那ともその延長のような関係しか築けていませんでした
だから旦那とも、子供を2人もうけたにしては回数はさほど多くないと思います
旦那に対しては、とゆうかそれまでの私にとって男性に対しては、それが普通でした
性は進んでやるものじゃない、あまり露骨なのは変・・・そう思っていました
けれどそんな経験不足が、佐藤さんに対しては申し訳ないと感じていました
口でうまくできない
気持ちよくないんじゃないか
もっとうまくしたい
そう思いながら重ねる行為でしたから「もっと下まで舐めて」と言われても嫌だと感じませんでした
片足を上げた佐藤さんのタマとお尻の境目に舌を這わせ、その喘ぎ声を聞くと嬉しくなってお尻の穴まで舐めました
男らしい男性
強く優しい男性
そんな男性に喜ばれている
私は、おそらく人生で初めて女としての喜びを感じたのです
もっとしたい
もっと喜んでほしい
もっと気持ちよくなってほしい
「手も動かせる?」
私はできない自分を恥じる気持ちで頑張りました
「もっと深く飲み込める?」
えずくのを我慢し、いつしか喉に当たっても大丈夫になりました
お尻の穴も足の指も毎回舐めるようになりました
求められて断る事はありませんでした
それどころか求められる事が嬉しいと感じていたので、ほんの少しの時間での行為も喜んで答えました
それが自慰の代わりだとは感じていました
精液を出すために呼ばれていると分かっていました
でも、私は喜びしか感じませんでした
そうしているうち、佐藤さんの体なら何をされても感じるほど、私の体は開発されていきました
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