体を横に起こし、真理子は情熱的とも言えるフェラをしてくれました。
私はそのまま真理子に逆向きでかぶさり、真理子のマンコを攻めようとしました。
意外と毛深い真理子の陰毛は、すでにぐっしょり濡れていて、その陰毛をかき分け、真理子のマンコを舐めまわしました。
指でマンコをかき回すと、真理子はチンポを口から離し、たまらずといった感で声を発していました。
開かれた太ももは震えていて、ちょっと腰を浮かせたりしていました。
いけたのか聞いてみると、恥ずかしそうに頷いていました。
私は真理子に入ろうと、真理子に付けた方がいいよねと言いながら、ベッドの頭のとこに置いてあったスキンに手を延ばしました。
真理子は延ばした私の手を掴み、首を横に振りました。
そのままで来て、でも中に出すのはダメ、そう言った真理子、おそらく旦那さんともそうしてるんだろうと思い、私は手を納め、真理子の足の間に、腰を進めました。
ぬる~っとした感触に入っていき、女房としてたときだって、薄い壁付きだったのが、真理子の生の感触と熱を感じとれて、いい気分でした。
最初は女房と大して変わりない締まり具合かな、そう感じていました。
そう思いながら腰を振り続けていると、真理子の悶えかたが強くなるにつれて、時々真理子の中がキュ、またキュ、小刻みに締まるのがわかりました。
私は真理子のクリトリスを指で撫でながら腰を振り始めました。
真理子の悶えは一気に加速し、真理子の中は激しく伸縮しました。
これに久々のセックスの私は耐えられるわけもなく、慌ててチンポを抜き、お腹辺りにたくさんの精液を出してました。
真理子は盛り上がりつつあった矢先の、私のあっけない幕切れ。
漂う微妙な空気、それを救ってくれたのは真理子でした。
真理子の方は旦那さんと定期的にしていても、私はレスを理解していた真理子は、笑顔でちょっと休んだらもう一回しよう、そう言ってくれたのです。
お腹に出た精液をティッシュで拭き、私のチンポも拭いてくれました。
そして行われたもう一戦。
今度は我慢に我慢を重ねながら、なんとか真理子に満足を与えることが出来ました。
不思議なもので、自分が後ろめたいことしてるからなんでしょう。
女房に優しく接することが出来るようになったんです。
するとレスだったセックスも、自然と復活してました。
でもブヨブヨ女房と真理子、比べものにはなりません。
真理子と月一、女房とも月一でしています。
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