お互い仕事後の逢い引きだったため、特に真理子は家事のこともあり、真理子はただ迷ったまま、結論は出ずにまた別れました。
私はまた代休を水曜に当てました。
真理子は出てきてくれました。
まだ迷っている様子でした。
私も真理子も、結婚してからは伴侶以外との関係なしでした。
迷うということは、私に対し、全く脈がないわけではない、真理子が吹っ切れるのか、やはりダメを言われるか、待ってみました。
結果は、OKでした。
家庭と職場の行き来以外の場所に、身を置いてみたい、それが勝ったのが理由でした。
そうと決めた真理子の行動はスピーディーでした。
ファミレスの伝票をさっと持ち、出ようと私を促し会計を済ませた真理子は、ファミレス近くのコイン駐車場に車を入れ、私の車に乗り込みました。
私は国道に出て、車を郊外に走らせ、ホテルへ車を滑り込ませました。
でも車を降りた途端、真理子の足取りは重くなりました。
ここまで来たら、私が押さなきゃと思い、私は真理子の手を取り、中へと入っていきました。
適当な部屋を取り、私は真理子を引っ張るように、部屋に入りました。
真理子は完全に吹っ切れたようで、すぐシャワー浴びようとなりました。
恥ずかしいからとシャワーは別々に浴び、明かりを落とした部屋で、真理子の裸体と対面しました。
着衣から想像していたのより、ちょっと崩れていて、胸も下がり気味でしたが、女房の真理子の年の時は、もっと無惨なものでした。
お腹もきちんとくびれてるし、それに比べ私のメタボ予備軍の私の方が情けない体でした。
胸はやはり大きくて、乳首は女房よりやや黒く肥大してました。
抱き寄せてキスをすると、やや甘いような香りがしました。
胸を持ち上げるように揉むと、それが合図になったみたいに、真理子は舌を絡めてきて、腰に巻かれたバスタオル越しに、私のチンポを触りました。
そして腰巻かれたバスタオルを真理子は解き、直接チンポを触りました。
久しぶりに、結婚してからは女房以外に触られたことがない私のチンポは、一気に勃起しました。
私は真理子をベッドに倒し、女房以外の体を楽しんでいました。
真理子は乳首はかなり敏感なようで、私はその真理子の反応も楽しんでいました。
真理子は私のチンポを執拗に触ってきて、そして私はチンポを真理子の横顔に持っていくと、真理子はそのチンポを口にしてくれました。
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