不倫体験告白

ハルカ@ヘベレケです。

今夜はお開きです。。。

ステキなムードでしたが、
今夜はお誘いはありませんでした。

バーで、カプチーノさんに、質問しました。

「この後は、何かプランがあります？」

カプチーノのさんは言いました。

「ありますよ、勿論(笑)。例えばアナタを
ホテルに誘わないことです」

「なんで？そこまでするほどではない女
ってことでしょうか？(笑)」

カプチーノさんは、
マッカランを飲みながら言いました。

「僕は、キミが思う以上に、キミの接客と、
キミのカプチーノを愛してる。商社の激務の中、
キミは僕の安らぎです。奇跡的に、世の中
にはセックスよりも尊いものがありますよ」

「、、、私が今、アナタの口に舌を入れても、
同じことを、、、言います、、、？」

カプチーノさんは言いました。

「かなり難しいことですが、
今夜、アナタとキスはしないでしょう。
だから明日の朝一で打ち合わせをいれました。
アナタに触れず、帰宅して、資料を作成する
ために(笑)」

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私は言います。
ため口になりました。

「また私のカプチーノ、、、飲んでくれる？」

彼は言います。

「飲まなくなる理由がある？」

、
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、。

なんか、、、胸が痛いよ(笑)。
今年は素敵な男ばっかに会うね。
なんをだろね、、、。

かえって寝ますよ、姫は。。。
ふう。。





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