T君はベッドの上からゴムを取って着けると、私の上に重なってくれたので、私は大きく脚を開いて、T君のおちんちんを待ちました。
T君はなかなか入れられずに、おちんちんで割れ目を何度も擦るので、私はそれだけで気持ち良く我慢が出来なくなり、T君を脚で挟んでから、T君のおちんちんを握って私の中に入れました。
T君はおちんちんの先がおまんこに入ると、一気に奥まで入れて来たので、私はおへその下まで突き上げられた気持ちと、やっと入って来た嬉しさで、T君を抱き締めながら喘いで居ました。
T君は『ぁっ、気持ちよすぎる、ダメ、また出る』と言うので、私は、ダメ、まだダメ、と言いそうになってしまいましたが『良いよ、出して、良いよ』と言うと、おまんこの中でおちんちんが勢い良くビクッと動くと、T君は、ハァ、ハァと言ってゆっくり抜きながら、私にキスして来ました。
私は『童貞卒業おめでとう』と言うと、T君は『ありがとう、でもごめんね、すぐに出ちゃった、ごめん』と言ってくれました。
確かに数秒しか中に入れてもらえませんでしたが、私は『次は、もっと入れてね』と言って、おちんちんのゴムを外してあげると、ゴムを外すのに触っただけで、おちんちんはまた勃起しました。
私はまた入れたくなりましたが、T君は私のおまんこを触って『Mさんの、舐めたい』と言ってくれました。
私もクンニしてもらいたかったのですが、一度お風呂に入ってからね、と言ってT君の乳首を舐めてから、お風呂を入れに行って2人でジュースを飲んで、お風呂にお湯が溜まるのを待っていたのですが、T君が待ち切れないと、湯船のお湯が少ししか溜まっていないのに、シャワーを浴びながら湯船に浸かりました。
T君は私にシャワーを浴びさせ様と、お風呂の縁に座りながら、私の背中にシャワーをかけてくれていましたが、私は振り返ると、ちょうど目の前に勃起したおちんちんがあったので、T君にボディーソプを取ってもらい、私は自分のおっぱいに漬けて泡立てて、T君のおちんちんをおっぱいで挟んであげました。
T君は私の頭を触りながら『気持ち良い』と言ってくれたので、私はパイズリしながら『T君のおちんちん、固いね、2回も出たのに、何回出るかな、エッチなおちんちん』と言うと、T君は『、、エッチなおちんちんかな、何回も出ちゃう、出ちゃう』と言って、3回目の精射をしてくれました。
私は、1時間ぐらいで3回も出るのは、やっぱり若いな~と思いました。
お風呂を出てベッドに行くと、T君はクンニをしようと私に重なりましたが、私は、童貞卒業したばかりのT君におまんこを見せるのが恥ずかしかったので、69にしようとT君を寝かせて、T君の顔に跨ってT君のおちんちんを咥えました。
T君はクンニも初めてらしく、おまんこ全体を舐めてくれましたが、クリを剥いてくれたりはしてくれませんでした。
おちんちんは3回イッテいたので、次が最後かな~と思っていたので、私の口の中で固くなったおちんちんを、ゆっくりシコシコしながらゴムを着けて『T君、入れるね』と言って、向きを変えたらT君のおちんちんは入れる前に、4回目の精射をしてしまいました。
T君は『Mさんの、おまんこ、舐めていたら、幸せで、出ちゃった、ごめん』と言ってくれました。
私は、今日が初エッチだから仕方がないか、と思って『良いよ』と言いながら、ゴムを外しておちんちんをティッシュで拭きながら、T君の胸や乳首を舐めて『私の体、気持ち良かった?私のおまんこ、ちゃんときつかった?』と聞くと、おちんちんはまた固くなって、T君は『凄く気持ち良い』と言ってくれました。
T君のおちんちんは、私の手の中で固くなっていましたが、ゴムが無くなってしまいましたが、私は『中には出さないでね』と言って、T君の上に跨って生で入れてしまいました。
私はT君の手を私のおっぱいに押し付けながら、T君の長いおちんちんを味わい、腰を振り『5回目なのだから、すぐにイっちゃダメよ』と言いましたが、T君は1分ぐらいで『ダメ、出ます』と言うので、私はおまんこからおちんちんを抜いて、最後は手で出してあげました。
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