ラブホに着いてT君は、戸惑いながらも先に歩いて部屋まで行きました。
T君は緊張している様子だったので、私は『ここの方が、T君とゆっくり出来て良かったかな』と笑いながらソファに座りました。
T君は少し落ち着かない様子で、少しウロウロした後にベッドに座ったので、私はT君の隣りに座って『落ち着かない?大丈夫?ラブホは初めて?エッチはした事ある?』と聞いてみました。
T君はラブホは初めてで、エッチはキスと胸を触った事はあるけど、それ以上は未経験だと教えてくれました。
私は『私と、少し、してみる?』と聞くと、T君は『はい』と私に抱き付いて来てキスをして来ました。
私はT君を抱き締めると、T君のドキドキ早い鼓動が伝わって来ました。
T君はやっぱり舌を入れて来なかったので、私はT君の唇を舐めて『ドキドキしているね、一度スッキリすれば、ドキドキもおさまるかな?』と言いながらT君の股間を触ると、ズボンの上からでもピクピクと動くおちんちんが分かりました。
私は、やっと触れる、と思うと、車の中でも濡れていましたが、一気にあそこが疼いてしまい、私はベッドから降りて床に座りながらT君のズボンを脱がしました。
ズボンを脱がすと、真新しいパンツに沢山のシミが出来て居たので、私は『沢山溢れちゃったね、パンツが汚れちゃうから、パンツも脱がすね』と言ってT君のパンツを脱がすと、T君のおちんちんは真っ直ぐに固くなっていました。
真っ直ぐなおちんちんは、私が知っている中でも長い方でしたか、太さは普通ぐらいで、先からは透明な液体が溢れ出して居ました。
私は溢れ出ている液を舐めながら、おちんちんを咥えると、私の口の中でおちんちんがピクピクと動くのが分かりました。
私はおちんちんを咥えながら、私のおまんこがびちゃびちゃに開いているのは分かっていたので、このまま生で入れちゃうか、ゴムを着けてもらうか、ちょっと考えながら、おちんちんをペロペロとしていると、T君は『ぁっ、あっ、出ちゃう』と言うので、私は、えっ、もう?と思った瞬間に、T君のおちんちんから沢山の精子が私の口の中に飛び出し、一度飲んだのですが飲みきれずに、少し口から垂らしてしまい、私はティッシュで口を拭いて、ジュースで口をゆすいでから、T君のおちんちんをティッシュで拭いてあげました。
T君は『、、、ごめん、イっちゃった』とベッドに横になっていたので、私は『沢山出たから、ちょっとは落ち着いたかな』と言ってT君にキスをして、私からT君の口の中に舌を入れると、T君もやっと舌を絡めてくれました。
T君は一度キスを外すと、ポロシャツを脱いで全裸になったので、私はベッドの枕に頭を乗せて横になりながら、ワンピースのボタンを全部外していると、T君は私の上に来て脱がすのを手伝ってくれました。
私はワンピースとブラを脱いで、パンティーだけで、T君は全裸で私の上に重なりキスをしましたが、私の太ももにもう固くなったT君のおちんちんが擦りつけられていました。
私は入れたくて仕方がなかったのですが、T君はぎこちなくおっぱいを揉んだり、私の乳首を舐めたりしてくれて、T君は私のパンティーを脱がすと、おまんこを舐めようとしてくれたのですが、私はT君にキスしてと上に呼びました。
私は、童貞君にお風呂前のびちゃびちゃなおまんこは、きっと汚く思われてしまうと思い、T君にゴムを着けて、入れて欲しいとお願いしました。
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