若い男性はこの前とは少し雰囲気が違っていて、とても爽やかな青年に見えました。
私は、この男性は大学生だもんね、この雰囲気が普段よね、と思いましたが、若い男性はすらっと背が高く、爽やかなイケメンなので、少しドキドキしてしまいました。
若い男性は『Ｔと言います、今日はこの前の事をちゃんと謝りたくて、甥っ子を早く連れて来ちゃいました』と言ってくれたので、私は『ありがとう、私はＭと言います、わざわざ良いのに』と言いながら、同じ待合室に居るお母さんに、私がどう見えているか気になっていると、お母さんは下に下りて行き、私とＴ君の2人だけになって居ました。
私は肩や谷間が丸出しで恥ずかしかったのですが、膝の上のシャツを着ると、太ももが見えてしまうと思い、ちょっと大胆な姿のままお話ししていました。
その日はＴ君からの質問が多く、私の車や息子の事や旦那の事を聞かれたり、Ｔ君は甥っ子の送迎をする程暇で、高校迄の友達は仕事やデートで忙しく、Ｔ君は学校と家の往復ばかりだとか教えてくれました。
私も『Ｔ君は、彼女は？デートはしないの？』と聞くと、同級生や先輩や下級生の女子に、遊びを誘われて遊んでも、お姉さんがいるせいか、友達感覚から進まなくて、付き合っても長続きしないと教えてくれました。
そんな話しをしていたら、息子が終わる時間になってしまったので、私は『良かったら、メールしない？』と、私からメアドの交換をお願いして、Ｔ君とメールの交換をしました。
私は、結婚してから浮気をしなかった訳では無いのですが、Ｔ君がまだ10代だったので、メールは来たら返すぐらいで、次の水泳教室の日が来ました。
息子の水泳教室で私が来る時間に、Ｔ君は一度来て、甥っ子の水泳教室の時間に送迎に戻るから、お話ししたいとメールが来ていて、私が水泳教室に行った時には、Ｔ君は二階の待合室で待っていてくれました。
私は洋服を変えると、息子に変に思われるかと思って、キャミソールに半袖パーカーを羽織って、膝の上スカートでその日は会いました。
メールではＴ君は10代だと思って、少し遠慮していましたが、実際に会うと若いイケメン男性で、待合室には2人だけなのでくっ付いて床に座って、わざと太ももを見せたり、暑いからとパーカーを脱いで、谷間を見せたりしていました。
お喋りしながらＴ君は顔を赤くして、私の太ももや谷間をチラチラと見てくれていたので、私はＴ君が可愛く思えてしまい、Ｔ君のホッペにキスしてしまいました。
Ｔ君はビックリしながらも、嬉しそうにしてくれたのですが、甥っ子さんの送迎時間で行ってしまいました。
私は、ホッペへのキスが嫌だったら、ここには戻って来ないけど、戻って来たら唇にキスかな～と考えていました。
少しするとＴ君は戻って来て『さっきは、ありがとうございました』と、顔を赤くして笑ってくれました。
私は『私みたいなおばちゃんの、ホッペへのキスぐらい、お礼はいらないわよ～』と笑うと、Ｔ君は『Ｍさんは、とても素敵な、お姉さんですよ、ありがとう、ですよ』と言ってくれたので、私は思わずＴ君を1番奥の目立たない所に連れて行き『ありがとう、嬉しい』と言って、Ｔ君の唇にキスをしてしまいました。
私は『キスは、経験あるでしょ、初めてじゃないでしょ』と、Ｔ君のファーストキスを奪ってしまったかと、キスをした後に焦ってしまいました。
Ｔ君はファーストキスは済ませていると教えてくれたので、私は安心してまたキスをして、Ｔ君の手を私の胸に押し当てました。
私は背も体型も普通ですが、胸はＥカップあるので、Ｔ君をその気にさせるのに、私の胸にＴ君の手を押し当てました。
Ｔ君は胸を揉むのがぎこちなかったので、私はキャミソールの肩紐をズラして、キャミとブラを下げて、直接おっぱいを触らせてあげました。
Ｔ君は唇は重ねていても舌も入れて来なければ、おっぱいはぎこちなく揉んでくれるものの、乳首を摘んだりおっぱいを舐めようとはしてくれなかったので、私は魅力が足りないかな？と思って、Ｔ君の股間に触ると、Ｔ君のおちんちんは真っ直ぐに勃起してくれていて、股下の浅いジーンズのボタンの所から、おちんちんの先がちょっぴり飛び出していました。
私はＴ君の勃起したおちんちんを咥えたくなってしまいましたが、息子の水泳教室が終わる時間になってしまい『私で良かったら、また、続きしようね』と言って、その日は帰りましたが、Ｔ君からのメールは増えて、毎日沢山のメールをしていました。
Ｔ君からメールでデートに誘われて、息子が学校でＴ君の休みの日にデートを決めました。
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