レスありがとうございます。
続きです。
いよいよLINEの動画通話でのLIVEに入ります。
前もって太くて長い逸物は確認済みでしたので、勃起状態でスタンバイをお願いして、私と彼女にはアイマスクをして相手様に通話したら画面には確かに太くて長い逸物がアップで映っていました。
彼女もその、巨チンに思わず動きが止まるほどでした(笑)
彼女を横たえたまま私は立って頭から足まで写して行くと「綺麗です…ハァハァ」と言いながら軽くしごきだしました。
M字させてオマ◯コを映すと触ってもいないのにア◯ルまでツユが溢れていて、それを見た相手様が
「やらしいです…ハァハァ」
と言いながら我慢汁が滲んできてました。
口元にペニスを持って行くと
「舐めさせて下さい。」と予定していた台詞を言わせると、相手も乗ってきて
「何を舐めたいの?」
「太いチンチン舐めさせて下さい」
「このドスケベ女」と言われたら熱いため息を出しながら私のペニスにしゃぶりつきました。
「あー気持ちいい…」と言いながら我慢汁でネチャネチャと言わせながら一層しごくと、彼女も負けずに
「ジュポジュポ」といやらしい音を立てながら私の物をくわえ
「この淫乱変態女」と相手に言われると身震いして自分でオマ◯コを触りだし
「私はチンチン大好き変態女です」と決めてない台詞を言いながら激しくクリを擦り一層やらしい音を立てながらペニスに吸い付いて来ました。
相手が早くも限界なのかペースを落として
「オマ◯コに入れて欲しいの?」
「太くて固いチンチン入れて下さい…」
「何処に?」
「私のスケベ◯ンコに貴方の太くて固いチンチン入れて下さい…」
とまるで画面の向こうの相手としてる台詞を言いながら身体を入れ替えて自分でバックの姿勢で私のペニスをオマ◯コに入れてきました。
「あー貴方の太くて固いチンチンがオマ◯コに入ってきてます」
「気持ちいいのか?」
「はい!オマ◯コいっぱいで気持ちいいです」
「どうして欲しい?」
「私のスケベ◯ンコを奥まで突いて下さい」
と言いながら自分で腰をグラインドさせ少しでも奥までと前後に腰を打ち付けてきました。
私まで変な感覚になり激しくパンパン突いていると
「もう我慢出来ない!何処に欲しいんだ?」
「子宮にいっぱい掛けて下さい」
「出るぞ!」
「来て!」
と同時に私も彼女のオマ◯コ深くに初生中出しを今迄経験無い位の快感を感じながら射精しました。
相手さんも射精したみたいで、彼女も同時に
「オマ◯コ熱いーー」と叫びながら絶頂に達していました。
相手さんが「ありがとうございました。最高でした。」とコメントとともに通信オフになりました。
二人ともそのまま倒れ込み彼女が振り向いて熱いディープキスを求めてきました。
「中出しどうだった?」
「ひとつになれた気がして凄い気持ち良かった…」
「どっちとしてる気分だったの?」
「貴方なんだけどなんか違う様な変な感覚だった笑」
「気持ち良かった?」
「凄い気持ち良かった!」
と満足してくれました。
続きは又休憩して書きます。
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