不倫体験告白

娘夫婦は海外旅行で帰省せず 正月は夫と２人きりでした。

休みも明け 何かイライラし大声を発したい気持ちになる事が有りました。

ですが 休み明け数日してＡさんが来てくれてからは イライラは無くなりました。

休みも明け 携帯を見ては溜め息をつくばかり！ 数日してＡさんから 「大丈夫かい？」と。

近くまで来てるはず！ 急いで女陰をシャワーで清めると 勝手口のカギを開け 居間に入ると間もなくＡさんが居間に入って来ました。

「公ちゃん 裸になって！」

私 こんな醜い裸を晒した時、Ａさんが「最高だよ！」 と言ってくれた時から、裸を晒すすのが恥ずかしく無くなってました。

「公ちゃん テーブルに手を着いてごらん！」言われる通り 裸でテーブルに手を着いて お尻を突き出すと、Ａさんは 「公ちゃん 良いよ」と 写真を撮ってました。

私は更に良く女陰が見える様 少し足の位置を広くし体を反らしました。

「公ちゃん 凄いよ」Ａさんが私の女陰を指で広げると 私の淫らな汁が一筋糸を引いて畳に垂れ落ちました。

Ａさんから連絡が有ってから 体の芯から疼いてたのです。

Ａさんの指が出入りし ﾆﾁｬﾆﾁｬ音がして 指が抜けたと思うと 大きな物が スブ～と入って来ました。

Ａさんは いつの間にか裸になって居て 後ろから私を貫いたのです。

「公ちゃん 最高だ‥」私の腰を掴み ゆっくり２～３往復した後 バンバンバンバン激しく突き立てて来ました。

頭まで突き抜ける様な快感！ サイドホードのガラスや居間の戸が ガタガタする程激しい物でした。

片脚を持ち上げたりと突かれ 私は何度か逝くと Ａさんが離れ 「公ちゃん 口でして‥」私は屈み Ａさんの物を扱きながら しゃぶりました。

どれくらい しゃぶってたでしょうか？ 「あ あぁ 公ちゃん 出る‥」その瞬間 大きく脈打ったと思ったは 大量の精液が口の中に ３度４度と放出されました。

放出された精液を飲み込み、Ａさんの精液を飲むのは 初めてでしたが 何か幸せな気分でした。

仰向けされ 萎えない物が又 私の中へ！ 前から 後ろから 下からと 又私は何度も逝き Ａさんは私を四つん這いて突いてると 「公ちゃん‥又 出るよ」 私「前で出して‥」Ａさんは私を仰向けにして 激しく突き 私はＡさんに抱きついてました終わりました。
女陰から精液が垂れてる所を 何枚も撮ってました。



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