ベットに押し倒され 長い長い愛撫に長いクンニに 私は逝って仕舞いました。
女陰に押し当てられたAさんの男性器が グッ グッ グッ と私の女陰に押し広げ入って来て 女陰が裂けるかと思いましたが奥まで咥え込んでました。
引かれると内臓まで引かれ 突き入れられると内臓をえぐられる そんな産まれて初めての感覚でした。
私は初めて心から荒れ無い声を張り上げて 快感に身をよじり悶えました。
もう Aさんは激しい腰使いで私を貫き 何度も私を天国に誘い Aさんの思いが私の中に放出されました。
息絶え絶えの私に 「公ちゃん 大丈夫?」「うん‥大丈夫!‥」優しくキスし私を抱きしめ「やっぱり 最高だったよ 公ちゃん」ゆっくり乳房をなでてました。
「公ちゃん まだ こんなだよ 良い?」萎える事を知らないように硬いままの男性器! 四つん這いにされ Aさんの男性器は すんなり私の奥まで入りパンパンパン 上に乗せられ重い私が飛び跳ねるくらい下からバンバンバン突き上げてる音と 私の張り上げる声がコテージの中に反響してました。
朝食の時 娘達が 「夜 変なん鳴き声してたの知ってた?」「うん してたしてた!」「何かな 動物? 鳥?」「唸るような声もしてたから動物かな?」男性陣は「何か居るの?」「酔って寝てたから 分からない」Aさんが何か居ると危ないから 夜は別荘から出ないで!じゃ 明日 迎えに来るから」バスで帰るAさんを見送る為 運転席側に行くと「公ちゃん 夜 コテージに来て 待ってるから(笑)」と ウインクして行って仕舞いました。
夜 窓から道路を見てると 林の向こうに車がライトを消すのが見えました。
私が夕食の後片付けをする事にしたので、みんな お風呂に入り やはり孫達は夫の部屋 各々部屋に早々に入いって行きました。
後片付けを終え コテージに行くとAさんが来てました。
やはりAさんの精力は限りを知りませでした。
3度目 私は ついに気を失う程 逝って仕舞い、お盆休みも終わりました。
週に3日くらい夫が仕事に出た後 Aさんは家に来ては 私の狂い咲いた性欲を癒やしに来てくれます。
私が「明日も来てよ」「明日はダメだ!」とか「良いよ」と予定を見て来てくれます。
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