何か長い物?触ってると 硬く太くなり、あっ チンチン! 思わず手を話すと耳元で「離さないで!冗談抜きで 公ちゃんが 好きだよ」私の唇がAさんの唇に塞がれました。
曲が始まり モニターの灯りで 誰かに見られると思い 唇を離しました。
みんなモニターに見入り 私達を見てません。
Aさんは みんなから見え無いように背を向け 私の手を取り又チンチンを掴ませました。
チンチンは益々硬く太くなり 3曲が終わるまで握り触ってました。
長女が「お母さん もう こんな時間よ!」灯りが本に戻し、リビングを片付け終わると 何となく女性男性に別れ入って行きました。
男性器なんて 三女が産まれた後、夫が求めて来ましたけど育児に追われ! 鬱陶しさだけでした。
私の中に入って 夫の一言!「3人も産むとガバガバだな!」 途中で止め 24年ぶりの男性器の感触でした。
みんな部屋に入り 最後にテーブルを拭いてると Aさんが来て「公ちゃん もう少し飲まない?」性欲が無くなってたと思ってた私の中に女の性欲が まだ残ってたのか? 外のバンガローへ Aさんの後を付いて行きました。
バンガローに入ると Aさんは私を抱きしめ 優しく唇を重ね、夢の世界に漂うな気分でした。
唇を重ねたまま私のシャツを脱がすとAさんもシャツを脱ぎ スカートのホックを外しファスナーを下げるとスカートは床に落ち ベルトを外す音とスラックスが床に落ちる音がしました。
Aさんが肌シャツを脱ぎ ブラジャーのホックを外し肩紐を肩から外すと ブラジャーと共に乳房が下がり 慌ててブラジャーを押さると、優しく私の手を退けブラジャーを取り「思った通り 素晴らし乳房だよ‥」と乳首を唇で挟み 舐め 乳房に顔を埋め キスしながら お腹に下がって行き ゆっくり大きなパンティを下げながらキスし 尚も下へ!
私は立ってるのが精一杯でした。
膝までパンティを下げ 伸び放題の茂みに顔を埋めて大きく息を吸い込んで「公ちゃん 素敵な匂いだ‥」
パンティを脚から抜き取られ丸裸にし、屈んだままパンツを脱ぎ捨て立ち上がったAさんの股間から握り拳をした子供の腕かと思うほど大きな男性器が そびえ立ってました。
結婚前の男性器や夫の男性器の倍も有るAさんの男性器に驚きました。
強く抱きしめられ 濃厚に舌を絡めるキス 男性器はお腹にグイグイ圧し当たって 私もAさんに抱きついてました。
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