そして、一番くいつきがよく返信しやすい、年下の男性がいたので、 その人と多くメールのやり取りをしていました。彼の名前は、よしき君。
ごく普通に、メールのやり取りをし、楽しんでいる自分がいたのです。
そして、よしき君に顔が見たいとメールしたのです。そしたらすぐに返ってきた返信メールに添付された画像をみてびっくり、思っていたよりもかっこいい感じの男性が写っていて、硬くなった男性のオチンチンをむきだしにしている裸体の写メだったのです。
びっくりしたけど、なんだかその写メに見入っている自分がいたんです。
久しぶりに見るオチンチン、なんだか興奮までしたのを覚えています。
そして、私はいけないことをしてしまいました。
(よしき君は、私とメールをしているし、今、よしき君から、メールが届いたことは 友達は知らない)
そう思うと、今目の前に移っているオチンチンを、久しぶりに、私に入れてほしくなってきて 、今日限りなら今すぐ会えるよと返信してしましました。
それからどんどん話は進んでいき、気づいたころには待ち合わせに私自身が向かっていたんです。
そして写メと同じよしき君が来て、すぐにラブホテルに行きました。
写メで見るよりも生生しくて、大きなオチンチンにかなり興奮したのを覚えています。
私の紀子の性欲を少し馬鹿にしていたのに、今そのオチンチンに夢中になっている自分を恥じましたけど、ほしくてたまりません。
私はそのまま、友達のセッティングを忘れて、よしき君とのセックスを楽しみました。
その後、私は、友達のセッティングを無事にできることに成功したんですが……、紀子のお願いがきかっけで、よしき君と出会ってしまった私は、今、旦那とのセックスレスはもう関係なしで、よしき君とのセックスを楽しんでいます。
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