次の日の朝も、同じ様に散歩をして、いつもと同じ様に先生に会えたので、私は「昨日はありがとうございました、今日は少し暑いですね」と話しかけました。
先生もかなりカジュアルな服で、少し話をしてから、私から「昨日はパンティ見えてました?」と、真面目な先生に質問すると「私も男性ですから、しっかり見ちゃいました」と、いつもより軽い感じで乗ってくれました。
私は「汚いのを見せてしまってごめんなさい」と言うと「汚く無いですよ、目の保養になりました」と言ってくれたので、私は「目の保養にはならないですよ」と言うと、先生は「私も男性ですから、薄いブルーの下着は綺麗でしたよ」と、少しいやらしい顔で言いました。
私は「昨日は薄いブルーだったんだ、今日は何色だったかな?」とシャツの中を覗く振りをして「今日もブラしてないや」と笑ってみました。
先生は「どれどれ」と顔を寄せて来たので、私は「先生もエッチですね」と、ちょっとだけシャツを覗かせてあげました。
私は暑い中の子供が気になったので「じゃあ、また明日ですね」とおじぎをすると、先生が「今日は休館日たがら、ランチでもしませんか?」と誘ってくれたので、私は「ありがとうございます、良いですよ、◯◯時に電話下さい」と言って別れました。
電話をもらう前に、義理の母に「今日は買い物をしたいから、子供を見ていて欲しい」と預けて、急いで家事を済ませました。
お願いしていた時間になると、先生から家に電話が来て「人目があるから」と、人がいない所で待ち合わせをしました。
私はノーブラだったのですが、パンティが薄黄色で目立たなかったので、パンティを黒のスケスケに変えて、待ち合わせ場所に行きました。
待ち合わせ場所は、散歩コースから少し外れた路地裏で、すぐに分かったので助手席に乗ると、先生はすぐに車を走らせました。
真面目な先生かと思っていたのですが、地元から少し離れると「ブラは着けて来たの、パンティは今日は何色?」と聞いて来たので、私は「ブラするの忘れた!」と言うと、先生は「本当に~」とシャツの上から胸を触って来ました。
先生は「本当にノーブラなんだね、柔らかくて、大きなおっぱい」と運転しながら、片手で揉んで来ました。
私は真面目に見えてもエロいな~と思ったのですが、ギャップが面白かったので「感じちゃう」などと言っていました。
ちゃんとランチは考えていてくれて、ちょっと高そうなお店でランチをご馳走になって、帰り道に川沿いの駐車場に車を止めて、お話しをし始めました。
ランチの時はエロな話はしなかったのですが、先生が「今日のパンティの色、まだ教えてもらっていないな~」と、エロな会話になりました。
私はランチもご馳走になったし、と思い「何色だったかな?」とスカートをめくって、パンティを見せてあげました。
先生は「黒なんだ!中が透けてない?」と、顔を近づけて来たので、昼間からカーセはマズイと思い、先生の顔がパンティの近くまで来たのを持ち上げ、私からキスしてあげました。
先生はキスをしながら、おっぱいを揉んで来たので、カーセは避けようと、私も先生の股間を触りました。
先生は勃起していたので、私は周りを確かめてから、まだ2時ぐらいだと言うのに、先生の勃起した物を舐めてあげました。
先生は私の体を触りながら、すぐに行ってしまい。
先生が「これけらホテルに行こう」と言って来たので、私は「そろそろ子供を迎えに行かないと」と、ホテルを断り「また誘って下さいね」と付け加えました。
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