私は何回も貴美代に、ほんとに良いのかを聞きました。
離婚して六年、お金は貯まるどころか出て行く一方、でもこっちは充分溜まってるんですと。
胸を除く身体全体的には華奢と言える身体、貴美代はついにブラも外すと、ボヨンと胸が、でもやはり39才、突き出ると言うより、斜め下に落ちるといった感じでした。
肌は綺麗で色白、乳首はやや大きめながらピンク、月一帰宅してはやる嫁の乳より大きく綺麗でした。
ショーツも脱いだ貴美代の陰毛が、綺麗にカット、整えられていたのが印象的でした。
貴美代の裸を見ただけで勃起した私は、それほど溜まっていました。
私も脱ぐと、貴美代はそっと私の前に膝をつき、非常に優しい手つき口つきで、私の勃起チンポを扱いました。
もうそれだけで爆発しそうでした。
お互いの性器を舐め合う格好になると、腐った貝状態の嫁とは全然違う、ほんとに二人の子がいるの?と聞きたくなるくらい、綺麗な形の性器をしていました。
嫁も二人産んでるし、年だって貴美代と二つしか違わないのに、こんな違いが何故あるのかと思いました。
ちなみに貴美代、顔はそう美人と言うわけでもなく、まあ中のちょっと上かな?くらいでした。
貴美代も充分潤い、さあ本番と思い、ハナからやるつもりで用意していた避妊具を私が手にすると、貴美代はそれを私の手から取りました。
大丈夫ですからと言う貴美代に、その理由は聞きませんでした。
仰向けに寝た貴美代に、私は身体を重ね、勃起チンポを挿入しました。
貴美代の熱い吐息が耳やうなじに降りかかりました。
これまた二つしか違わない嫁の中とは比べ物にならないくらい、よく締まる中、身体が細いからなのか、いやでも嫁だって小柄で痩せてる方なのに、何故こうも違うのかと思いました。
腰を動かすたびに、あっ、あっと声をリズミカルに出す貴美代、それに合わせるように、中もキュッキュッと反応してて、私は我慢を重ねていました。
もっと強く、そうお願いされましたけど、強くすると即射精へとなりそう、それを伝えると、ニコッと笑っていました。
数回強く腰を振ると、貴美代は声を少し強く上げ、その歪んだ顔がまた色っぽく、私は限界になりました。
私がどうしたらよいか聞くと、そのままと短く答えた貴美代、中に果てました。
貴美代はふぅ~と息をつきました。
私は貴美代から離れ、早かったことを詫びました。
貴美代は笑顔で、そんなことないと言いました。
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