私はバスタオルを巻いたまま、ベッドの服や下着を集めていると、シャワーに行くと思っていた男性が来て、私はバスタオルのままソファーの前に立たされ、男性はソファーに座り、私のバスタオルを外しました。
部屋は薄暗かったのですが、数時間前に会ったばかりの男性の目の前に、全裸で立たされてしまい、男性が座るソファーの膝の上に、抱き合う様に座らせられ、キスをしながら乳首を摘われていました。
男性は2回イッたはずなのに、固くなっていて、抱き合って座る体位で入れようとして来たので「ゴム着けて」と、膝から降りると「ゴムは二個しか無かった、じゃあ、口でして」と言ったので、生で入れられるよりは良いと思い、3回目の固くなったおちんちんを咥えてあげました。
まだゴム臭いのが残っていたので、早くて出して欲しくなり、筋や玉を舐めていました。
男性は興奮してしまい、私をテーブルの方に向かせると、四つん這いの私の後ろから入れて来ました。
私は「中には出さないで」とお願いして、男性は私のお尻に出してくれました。
私はバスタオルで、お尻にかかった精子を拭いていると、男性はシャワーを浴びに行きました。
私は急いで服を着て、ソファーに座りながら男性を待って居ました。
男性はシャワーから出ると、腰にタオルを巻きながら私の前に立ち「最後に舐めて」と、タオルを外しました。
私は最後だと思い、小さなおちんちんを咥え、早く出る様にと、丁寧に舐めたり吸ったりして出してもらいました。
結局ランチに行く時間はなくなり、そのまま会った駐車場に送ってもらいました。
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