ラブホに着くと、慣れた様子で部屋に入り、男性は私を抱き締めて、キスをしながら胸を揉んだり、スカートの中に手を入れて来ました。
私はキスや触られたりは覚悟していましたが、今はラブホに居るから、少しと言っても、最後までされてしまうんだ、と思うと少し泣いてしまいました。
泣いている私にビックリした男性は、「ごめんね、イヤだった?少しだけ抱き締めるだけだから」と、私から離れて服を全部脱いで、ベッドに入ってしまいました。
私は、自分でもよく分からないまま泣いてしまい、バックからティッシュを取って、涙を拭いて、鼻を拭きました。
私がゴミ箱を探していると、男性がベッドの脇にゴミ箱がある事を教えてくれました。
私は気持ちが少し落ち着いたので、ゴミ箱の近くのベッドに座って、ティッシュを捨てると、男性が私の背中から手を回して来て、「大丈夫?落ち着いた?」と言いながら、私をベッドの中に軽く引っ張って来ました。
私はここまで来てしまっているのだからと、男性に身を任せると、男性はベッドの中で私に抱きつきながら、軽くキスをして、アッと言う間に私も全裸にされてしまいました。
私は、この人は慣れているんだと思いましたが、男性はごく自然に、おっぱいを触り、乳首を舐め、私のあそこを触っていました。
私はクンニはもちろん、全身を舐められていました。
元々濡れ易いので、私はかなり濡れていたと思います。
男性はゴムを着けずに入れようとしたので、ゴムを着けて欲しいとお願いをして、ゴムを着けて入れられてしまいました。
私は濡れ易いのですが、イキにくいので、男性だけがイッてしまいました。
私は、少しと言っていたから、一回イケばランチかな?と、少し期待をしていたので、男性がゴムを捨てたので、私はベッドの中に散乱してしまった、服や下着を探しました。
私がベッドの中をモゾモゾとしていると、男性は私の顔の前に、小さくなったおちんちんを出して来て「おまんこが気持ち良くて、すぐに出ちゃったから、お口で綺麗にして」と言って来ました。
私は避ける様にベッドに横になると、男性は私の顔に跨り、私に咥えさせました。
ゴム臭いおちんちんを、フェラするのはイヤだったのですが、フェラで出してしまえば帰れると思いフェラをしました。
男性は口の中ですぐに固くなり、口から抜くとまたゴムを着けて入れて来ました。
私は両脚を持ち上げられ、一回目より激しく突き上げられていました。
男性はイキそうになると、体位を変えて入れて来ましたが、私より先にイッてしまいました。
男性がゴムを捨てている時に、私は「シャワーを浴びるね、絶対に覗かないでね」と言って、シャワーを浴びました。
シャワーを浴びながら、やりたいだけだったんだと思うと、ガッカリしていました。
私はエッチがイヤだったのでは無く、エッチだけ、にガッカリしていました。
私がシャワーから出て「次に入ります?シャワー浴びたら、ランチに行きませんか?ランチの時間が無くなっちゃいますよ」と、気持ちを切り替えて話し掛けました。
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