男性は車を運転しながら、私の膝の上にある手を握って来たので、私は「危ないですよ」と言うと、「大丈夫だよ、◯◯さんと一緒にいるだけで、こんなになっちゃった」と、私の手をおちんちんの上に乗せました。
私はある程度は覚悟していましたが、展開が早くてどうして良いか分からないでいると、「固いの分かる?分かりにくいなら、チャック下げても良いよ」と言われたので、「固いのは分かります、危ないからチャック下げないで良いですよ」とだけ答えました。
そのまま海が見える所に着くと、手を離して車を止めると、肩を引き寄せられてキスをして来ました。
海までは車で15分ぐらいだったので、私はドライブはこれだけ?と思ってしまいました。
男性は軽いキスを済ませると、服の上から胸を揉みながら「大きくて、柔らかい」と、激しく揉まれたので「見えちゃいますよ、ダメですよ」と、男性の手を離しました、男性は「明るいから確かに見えちゃうね、こっちは外からは見えにくいよ」と、スカートをめくって太ももから、パンティを触ろうとしたので、私はスカートの上から、パンティの所は手で押さえました。
男性は「◯◯さんは、思っていたより素敵だから、我慢出来ないよ」と、自分でズボンのチャックを下げて、パンツの中で固くなったおちんちんを見せて来ました。
私は「ダメですよ、見られちゃいますよ、外を散歩しませんか?」と、誘いましたが「勃起したままでは、歩きにくいから、手で良いから出して」と言って来ました。
メールでも似たようなお話をしていたのですが、実際に目の前にすると、上手い言葉が出て来なくて「見られちゃいますよ、ダメですよ」としか言えませんでした。
男性は「見られても構わないけど、◯◯さんは見られたら恥ずかしいよね、じゃあ、少しだけラブホに行こう」と言われてしまいました。
私は「ランチじゃ無いの?」と言うと、「少しだけだから」と、急いだ様子でラブホに連れて行かれました。
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