女性は私の股間部分へと身をかがめ、私の物を再びフェラチオ。
私の足をV字に開かせ、またもお尻の穴、裏筋までも舐めまわされました。
二連発なんてここ何年もないと思いながらも、私の物は再び活力に満ち溢れてきました。
それを見た女性は、私にまたがり、腰を激しく振りました。
すぐいくいくを連続させて、今度は逆、騎乗位から後ろ、最後に正常位、そして顔面に射精しながら、女性の口の中へとの流れになりました。
一眠りして明け方にもう一回、計三回。
シャワーを浴びて、私はホテルを出ようとしました。
『あの、私を駅まで乗せてってもらいませんか?』
まだ朝早いし、ゆっくりしていったらと言いました。
『いえ、もう帰ります。旅は中止して。子供のことも気になるし、受験生ですし』
女性は急いで身支度をして、私と一緒にチェックアウト。
弘前駅まで乗せました。
『本当に有難うございました。これからどちらへ?』
『秋田方面に向かいます』
『そうですか。私、水戸なんで、これから電車調べて帰ります。お世話になりました』
『私は町田です。こちらこそお世話になりました』
そう言って別れました。
私は女性の名前も、携帯の番号も聞きませんでした。
女性も私の名前を聞こうともしませんでした。
正確な年齢も知りません。
ただ水戸からきていた、来春離婚が決まっている、受験生の子供が一人いる、ことしか知りません。
身支度をしてるとき、私の部屋のテーブルに置いたリングを持ち、指にはめるのではなく、女性は財布に入れてました。
帰るまでは独身気分でいたいって気持ちなのかな?と思いました。
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