一回では終わりませんでした。
私が現実だと思ったら、
急に時間が気になりました。
実家には、カラオケして夜の11時過ぎには帰ると、
妹が言っていたはずだからです。
私は「ちょっと待って」と、
シーツを身体に巻きながら、
酔って寝そうな妹を起こしました。
「時間、大丈夫かな?」と、
すると妹もビックリした様子で、
裸のまま、ソファーのバックまで行き、
携帯を見ながら私を呼びました。
「まだ9時過ぎたけど、帰るの面倒だから、2人だけで泊まる?」
私は2人だけならと思い「良いよ」と、
妹はトイレで電話をして来ると、
トイレに向かい。
私は「お風呂先にもらいますね」と、
私はお風呂に入りました。
妹の電話も気になり、
お風呂はすぐに出たのですが、
ベッドでは妹が四つん這いになり、
後ろから友達に挿入され、
口では彼氏のを加えていました。
私は妹の電話が気になっていたのもあり「ちょっと、待って、ちょっといい?」と妹に声をかけました。
妹はちょっとだけ笑いながら、
バスタオルを巻いた私の近くに来て「子供達は大丈夫だったよ、泊まって来て良いって」と言うと、
彼氏が「2人共泊まれるの!やったね!」と、
友達と笑っていました。
私は現実を忘れて良いのだ、と思い、
SEXを楽しみたくなりました。
続きます。
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