待ってましたが なかなか森岡さんは来ませんでした。
やっぱりオバサンは嫌なのかな?
残念に思いながら 帰ろうとした所に 森岡さんが来ました。
「仕事が長引いて すいません」
私は どうしても欲しくてたまりませんでした!
「もう時間 無いわね‥」
ズボンに手をかけると 森岡さんのチンポは固く成ってました。
急いで下げ咥え タップリ唾を付け、私はズボンと下着を下げ 机に手を着き お尻を突き出し
「時間が無いから 早く‥」
後ろから突き入って来ました。
激しく打ちつける森岡さん!
逝きました。
更に打ちつける森岡、
「あぁ 出そうだ‥」
私も又 もう少しで逝きそうで
「私も‥もう少し もう少しよ!」
堪えながら突く森岡さん
「アッ アッ イク‥出して 出して‥」
「アッ 出る‥」
深く突き入れたチンポが ビクッ ビクッ 脈打って 熱い物を射精してました。
携帯の番号とメアドを交換して貰い 森岡は仕事に戻って行きました。
その日 森岡は休みでした。
私の仕事が終わる頃 森岡さんからメールが届きました。
『お昼 一緒に食べませんか ○○の駐車場で待ってます』
駐車場に行くと森岡さんが居ました。
森岡さんの車に乗り
「お昼食べたら?」
「あの~ ホテルは?」
私が期待してた答えが返って来ました。
お昼より チンポが欲しい私!
「だったら お昼より ホテルに連れてってよ!」
「い いいの?」
コンビニで買い物しつ ホテルに行きました。
お風呂を溜めてる間にコンビニ弁当で昼飯。
先に お風呂に入ってると 入って来た森岡さんは もう大きくしてました。
体を洗い合いながら 我慢出来なくなりシャブりました。
森岡さんも同じ気持ちだったようで 私を抱きしめ 湯船の縁に片足を掛けさせ 抱きしめたまま 中腰になり入って来て 突き上げ、両脚を持ち上げ、湯船の縁に手を着かされ後ろから!
何度も逝きました。
「アァ 出そうだ!」
私 チンポを外し振り向き 急いでチンポを口に咥えシャブりました!
「あっ 鈴木さん 出るよ」
その瞬間 口の中に 少し青く生臭い精液が発射されました。
一滴も零さないように 飲み吸い取りました。
精液なんて一度も口にした事が無かったのに
「出そう」
と聞いた瞬間 森岡さんの精液が飲みだいと思ったのです。
飲み込みながら、私は今 森岡さんの 性欲も欲望 愛情も全て体の中に入って来る様な幸せな満足感でした。
※元投稿はこちら >>