つい ポロッと生理が上がった事まで言って!
「あっ ヤダ‥余計な事まで(笑)」
その時 ダメもとで森岡さんを誘ってみたく成りました。
「この年で 無いのは当たり前だけど 森岡さんは まだ若いんだもの どうしてるの?」
「えぇ? どうしてるって 何を?」
「何って‥セックスよ セックス!(笑)」
「ゴホッゴホッ セックス~! そ それわ‥」
タバコに咽せてました。
「勿体無いわね~ 自分でするなんて(笑)」
「此ばかりは 仕方無いよ 相手居ないし(笑)」
「私が もう少し若かったら 立候補するのにね(笑)」
「えっ えぇ‥」
そこで もうひと押し!と
「若く無くて良かったら 私と してみる?(笑)」
そんな会話を知らずに 従業員の人達が前を通り過ぎます!
その度に私は会釈しながら 森岡さんを誘惑してました。
森岡さんは下を向き 悩んでるような考えてるような!
「やっぱり 若く無いと ダメ?」
「いや~‥ダメ じゃ 無いけど‥」
「じゃ ここじゃ 何だから!」
と 森岡さんを倉庫の奥に 手を引きました。
「鈴木さん 今?」
「まだ 時間有るでしょ!」
今は使って無い奥の休憩部屋に入りました。
「鈴木さん ホントに?」
と言ってる森岡さんのズボンどパンツを下げ チンポを咥えシャブりました。
シャブると直ぐ勃起したチンポ!
「す すご~い!」
先が太く長く逞しいチンポ!
毎日 小さな下着を履いて来ていて正解でした。
裸に成ると 埃っぽい 一畳だけ畳を敷いた所に仰向けに成ると 裸に成った森岡さんが 血走った目をして覆い被さって来ました。
荒々しい愛撫に私は逝きそうでした。
乱暴力任せに股を押し広げ突き入って来ました。
激しく奥を突かれ 犬のようにされ後ろから!
数年ぶりに逝きました。
仰向けにされ正常位で激しくされ
「アッ アッ 逝っちゃう‥」
「俺も 出る‥中に 中に出して良いんだよね!」
「いいよ アッイクッ」
「ウッ ウゥッ」
中に熱い物が広がりました。
「ゴメン 時間だから! 鈴木さん 又 良い?」
私は頷くのが精一杯でした。
慌てて出て行く森岡さん!
暫く 体の火照りが収まりませんでした。
精液の流れ出る感覚 まだ疼く余韻を感じてました。
翌朝 森岡に会うと
「昨日はありがとう 今日も早目に昼食食べようかな!」
「そうしなさい(笑)」
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