二太郎さん下手な文章なのに
ありがとうね。
(ここじゃなにも出来ないからラブホ行こ。)
と言われ
もう私は彼等に怖さを感じてなかったので
言われるまま彼等の車に乗せられました。
乗ると直ぐに
(撮影されたいんだよね?)
と聞いてきました。
私は先程レディコミのこと話したからだと
直ぐに分かり
(妄想ですけどね)
とだけ答えると2人は前の席で何やら相談していて後部席の私には聞こえませんでした。
少し走ると(ちょっと待ってね)と1人降りて行ったので
もう1人の髭の無い人に(どこへ行ったの?)
と聞いたら(ビデオカメラ取りに。)
と言われ私は(えっ本当に撮るの?)
と驚きました。
髭の人が走って戻ってくると彼は既婚なのか
(嫁にバレんやうに持って来るのは大変だったわ!)と髭無しに言うと私にも
(撮影しょうね!)と言ってきて私はただ
(恥ずかしいよ!)
と答えると(大丈夫!)とだけ言われラブホ向って走りました。
ラブホまでは直ぐに着くと車のドアを髭に開けられ手を引いて降ろされ両肩を押されて
部屋に入りました。
私は初めてのラブホでした。
小さなガラステーブルと椅子が2つ大きなベットに枕の上に何かのスイッチでお風呂がガラスで丸見えなのには驚きました。
彼等はビデオカメラをセットしていました
私は椅子に座ると髭がベットに髭無しが椅子に座り雑談してると髭にシャワーを勧められましたが
(丸見えやん!家でシャワーしたので)
と断ると髭も家で済ませてると言って髭無しだけがシャワーし始めました。
バスルーム丸見えで恥ずかしい私は視線を
そらして携帯を見てるふりしてると
髭が(こっち来て見なよ!)と私はバスルームの近くに連れて行かれベットに座らせました。
私は恥ずかしいので見れなくていると髭が
私の後ろから両脇の下から腕を差入れてきて
両方の胸を揉み始めて耳元で
(ほれっちゃんと見て!あれが入るんやで!いつもみたいにオナニーしてよ!)と言いましたが突然胸を揉まれ、その姿を全裸の髭無しが見ながらチンチンを触ってるので
私は恥ずかしさで一杯になってました。
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