不倫体験告白

最初から・・・

三連休最終日です。
今日は奥さんは仕事なので、
12年続いている彼女と3ヶ月振りのデートを
して来ました。

何時ものように、早めの昼食を取りながら
ビールをいただきました。
彼女曰く、一人で飲むよりビールが進むとのことです。
3ヶ月間のお互いの近況を話しながら、ホテルへ移動しました。

お風呂にお湯を張る間、ソファーで久しぶりのKiss。
次第に舌を絡めます。お互いに全裸になり、ハグして
私が次第に唇→うなじ→乳房→乳首へと唇を這わせていきます。
彼女は目を閉じながら次第に甘い声を漏らしはじめます。

片足をテーブルに載せ下半身を露にさせます。指を這わせると
ぬるりとした感触です。指に愛液を絡ませ、彼女の口へ運ぶと
一生懸命になめてくれます。「おいしい？」と聞くと
うなずきます。かわいいしぐさです。

彼女の肩を押し膝まかせると、フェラをはじめます。
「上手だよ」と誉めてあげます。最近は手の使い方が本当に上手になりました。
そそそろお風呂にいざないます。
最近は洗面所のところでバックから挿入します。
「鏡にいやらしい顔が映っているよ。観てごらん」
「気持ちよさそうだね」と言うと「恥ずかしい・・」と言って
顔を背けます。それでも「もっと観て！目を開けて！」
ときつく命令します。
「嬉か？お○○こが喜んでいるか？」と聞きます。
彼女は「うれしい、喜んでいる・・・」といいます。
「誰のお○○こが喜んでいる？」
「「私の・・・」
「私って誰？」
「N子の・・」
「ちゃんと言ってごらん」
「N子のいやらしいお○○子が気持ちいい、喜んでいる」
と言います。
そしてお風呂へ入りお互いに洗い温まります。
・・・

つつきはまた後ほど・・・


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