そんな私は、ちょくちょく誘われていた、配送の男性に誘われ、食事ならとその男性と会いました。
話をし、食事をしてから私は車で河川敷に連れて行かれ襲われました。
抵抗し、逃れましたが彼は「せめてフェラチオだけでも」と懇願してきて私はしてあげました。
フェラチオをしながら、ただ、快楽の道具にされてるのを感じ、虚しくなりながら運転席の彼が「うっ!」と口の中に。
それからも誘われましたが、断り、誘いは来なくなりました。
最悪な気分で、もう男には懲り懲りと思ってた矢先に、浩二が現れました。
「なんで?」私は目の前に居る彼に思わず話ました。
「昨日、戻って来たんだ」と話ました。
どうやら、浩二は転勤先から地元に異動したようでした。
「連絡出来なくてごめん!」謝る浩二。
転勤し、暫くして携帯を無くしてしまったんだとか。
転勤先の出来事などを話してくれて、お土産まで貰いました。
「連絡先…聞いていい?」申し訳無さそうに聞いてきました。
「ちょっと」私は、配送の男に襲われた事にまだ傷が残ってました。
「ごめん、いきなり聞いたら失礼だよね?なくしたのは俺なんだし」と浩二は、それ以上聞いて来ませんでした。
続きます
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