私は、現役時代? まぁまぁ、、それなりに女遊びはしてきた。っていっても「風俗」で、性欲を見たそうとは、思わない。
そう、、、、「素人女性」 特に既婚者、結婚して、家事、育児、に追われて、、しかし、どことなく欲求不満な女性。
開拓し、捕獲するのは、なかなか難しい。街中で突然「声」をかけるのも警戒される。 そこで、「狩猟場」として選んだのが、カルチャースクール。
自然と、女性と知り合いになれるし、そこの先生も「食える」 今、ピアノ教室の、みちこ先生だ。
少人数の教室で、特に、平日の昼間の教室は、ほとんど生徒はいない。私の「授業」は、毎週水曜日の午後。自宅の居間を改造して、ピアノとエレクトーンが数台置いてある教室。もちろん「防音効果」してあるので、私にとっては、好都合だ。
数回通った、先日、いよいよ、「決行の日」
みちこ先生、いや、みちこは、いつもとおり、笑顔で迎えてくれる。「田中さん、こんにちは。。」あっ、私は田中という。紳士を装って「先生、よろしくお願いします。」「どう、です、、慣れました??」「まだまだ、、ですよ、今日もよろしくお願いしますね。」
「わかりました、、じゃぁ、、早速レッスンしましょうね。」練習曲を始める。「先生、ここの指の運びが~~」みちこは、背後に立って、指を添えて、教えてくれる。。いつも、みちこから漂う香りに、一瞬、めまいがする。今日は、薄緑色のフレアースカート、七分たけのブラウス、、今日も清楚だ!!
背後から、、時折、オッパイが背中にあたる。みちこの肌はいま、数センチのところにある。私は、振り向きざまにみちこにキッスをした、「ちょ、、ちょっと、田中さん、、な、何を、するんですか!!」当然の反応だ。一瞬はなれた、唇、、みちこの身体を片方の手で押さえ、もう片方の手で、頭を押さえ、舌を口の中に入れ、ディープなキッスをする。「な、、、な、、、チョット、、、、、やめ、、、やめ、、うぅぅ」抵抗するみちこを押さえつけ激しくキッスをする。。。私はイスから立ち上がり、ちかうのソファーにミチコを押し倒した。。。「ちょ、、ちょっと、田中さ、、、ん。。」
※元投稿はこちら >>