不倫体験告白

続きです。

翌週その日Mは宿直でした。嫁には残業で遅くなるとだけ一言。オナニー見せつけてその気にさせる気満々でその日を向かえました。夜になり他の職員が帰宅し2人だけの事務所になるとその時を向かえました。『ねね、この前の約束覚えてる？見せてよ』きたぁぁー！おどけたフリして我慢汁タラタラです。おかずないと無理と伝えると『生意気にっ！しょーがないなぁ』とその場でスカートを捲し上げパンティを脱ぎだす。紫のテカツルパンティー、いやぁやる気満々ですか？『はいっ、いつもしてるみたいにやてよ！』と言われ、まずはホヤホヤのパンティーを眺めシミチェック！びっちょに濡れていて糸を引きます。『やだやめてよっ』だっていつもしてるように・・・聞く耳持たずクロッチの部分に鼻を押しあてクンクンペロペロしながら息子を取り出します。こちらも我慢汁でぐっちょになっていてしごく度にグチョグチョ音がします。『うわぁーやらしー』と言われ興奮MAXで慌てて亀頭にこすりつけ大量に発射。『すごーい！貸してっ』と言われザーメンまみれの下着を返すと臭いを嗅いだり指で拭ったりのばしたり、超淫乱じゃん！するとザーメンをペロペロし始める！いやぁー変態じゃんっ！『だってこんな濃いの見たことないんだもん』と言いながら拭ったザーメンをマンコに押し込みはじめます。えっ！？お互いに子供欲しいけどそれはまずいでしょ！？真剣さ加減にドン引き・・・お構いなしに繰り返す行為、次第に様子が変わり押し込む作業に移行・・・というかオナニーですよね？再び理性が飛び、そんなに欲しければもっとやるよっ！なんて事言ったような気がする。デスクの上にM字開脚させ生ちんを強引に挿入し、ぬるっと簡単に入ってしまい『精子ちょうだい精子ちょうだい』と連呼するM。余りの気持ちよさにあっさり中で昇天。恍惚な表情のM。妊娠したら旦那の子として育てるのか、愛してはいるようなのできっとそうだと思う。それからも度々子作り支援を続けている。でも段々と変態プレイが多くなり、快楽SEXに変わっている気がする。


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