旅館も暇で赤字という事で 繁忙期だけにされました。
又 家でゴロゴロ!
近所の婆さんとは全く無くなってました。
パチンコにでも行こうと家を出たら 婆さんと鉢合わせ!
1年ほどで更に老けた婆さんでした。
又々 女日照りに婆さんと出逢い、
「まだ生きてたんか?」
「生きてて悪かったな! あんた仕事は?」
「今 無い! パチンコ行こうと思ったら 婆さんに会ったんだよ! 婆さん暇だろう ちょっと家来いよ!」
婆さんの手を掴み引きずるように家の中に!
「ちょっと 何すんだよ‥」
「どうせ あれからヤル奴無いだろう!」
「大きな御世話だよ」
引っ剥がすように婆さんを裸ぬすると
「ちょっと やめなよ‥」
「この年で遣れるなんて 無いだろう!遣らせろよ 最近遣ってなくて 溜まってんだよ」
「それが 人に頼む態度かい」
シャツを脱ぎ ズボンも脱ぎ素っ裸になると チンポは ガッツリ勃起して反り返ってました。
「婆さんのマンコなんて 俺が使わないと 誰も使わないだろ! こんな年寄りの穴を 使ってやろうって親切だろう! ほら入れ歯外せよ!」
入れ歯を外した婆さんの頭を押さえて 婆さんの口にチンポを突っ込み
「こんな元気なの 誰もくれないだろ‥」
舌を絡ませたりしてシャブる婆さん。
シャブらせながら 婆さんのマンコをホジホジ!
濡れが足りないので タップリ唾を手に取り 婆さんのマンコに塗りたくって
「暫くぶりだろう‥ほ~ら!」
ネチョ~と婆さんのマンコに埋まるチンポ!
ズッコズッコ突くと 「アァ アァ」
喘ぐ婆さん!
「何だかんた言っても 気持ち良いだろう‥」
脚を腰に絡めた婆さん!
一心不乱に突き捲り 婆さんのマンコに ドクドク射精しました。
チンポを抜くと ドロドロ マンコから滴る精液!
2発やると婆さん帰って行きました。
夜 又遣りたくなり 婆さん家に電話すると 婆さんが出た!
「あっ 俺! ちょっと家から出て来て 外で待ってるから!」
と電話を切りました。
婆さん家の脇で待ってると 婆さんが出て来ました。
「何よ こんな時間に!」
「又遣りたくなったから こっち来いよ!」
街灯の灯りが遮られる住宅の裏に婆さんを連れ込み、ワンピースを捲り上げ
「何だよ パンツ履いて来たのか!」
「そりゃぁ パンツくらい履くわよ‥」
「ジャマだから脱げよ 片足で良いよ‥」
パンツずり下げ 片足抜かせ
「ケツ こっち出せよ‥」
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