彼はわたしをベッドに押し倒して自分もジーンズと下着を脱ぎました。
わたしもパンストとショーツを脱ぎながら、「ね、シャワー浴びよ。」と言ったのですが、
彼は、「もうムリ我慢できないよ。」と言ってわたしのひざを持って脚を開いてきました。
彼のそそり立ったオチンチンが見えてもう止められない事がわかりました。
わたしはまだ上半身はワンピースを着たままで、彼も上はシャツのままです。
彼は硬くなったオチンチンをわたしのワレメにあててきました。
いつも彼は、「入れるよ。」と言ってから、
わたしが 、「うん、入れて。」と言うのを待ってゆっくり入れてくれるのですが、 この日は何も言わずに一気に奥まで入れてきました。
わたしはそのものすごい快感に、また大きな声をあげてしまいました。
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