濡れのいい人妻は、クルマの中でキスしただけで濡れはじめてる。
太股を撫でて首筋に息を吹き掛けただけでジワッとするらしい。
無言のままホテルに着く直前に降りる準備してる。
買ってきた弁当食べてお風呂に入ってくれば、ベッドで全裸で待ちきれないみたい。
隣に添い寝して首筋から脇と乳房を愛撫していくと、身体を小刻みに震わせながら可愛い声で喘ぐ、太股から割ってはいり縦筋に中指を這わせると、ニュルっとした感触中指を早く動かして叩くようにするとクチャクチャピチャッピチャッと淫靡な音が聞こえて、嫌らしい音がいっぱいするよと耳元で囁くと、我慢しきれないのか首に腕を回ししがみつきながら、あぁ~おかしくなりそ~と喘ぎながら腰を押し付けてくる。
そして手は肉棒を掴みましごきながら、ねぇして、と小さな声でお願いしてくる。
股を割って身体を滑り込ませると、待ちきれないかのように大股に開き、身体を下へ下げてきて肉棒を探す。
わざと腰を引いてそれを阻止すると、焦らさないで、と泣き真似で訴えてくる。
腰に両手を回して引き寄せようとしながら甘えてくる。
焦らせば焦らすほど愛液は溢れて尻穴まで濡らす。
こちらも我慢の限界になり、ゆっくりと入り口へ進む。
縦筋に沿って亀頭に愛液をタップリ塗りつけていると、あ~ぁんといっそうしがみついてくる。
壺に目掛けてゆっくり亀頭まで挿入する。また抜く挿入し抜くを繰り返していると、悩ましい絞り出すような声で鳴きはじめる。ここぞとばかりに一番奥まで一騎に突き刺すとブルブル震わせながら、表情を歪め息を一瞬止めたあと思いっきりに叫びとも言える音量で喘ぎながらシーツを掴み耐えている。
浅く深くを繰り返しピストンする内に、身体の震えが止まらなくなりイク。
それでも構わずピストンを続けると、狂ったような声で叫び、またイク、またイッチャウ、またイグ。
最後にはグッグッとしか聞こえない。
そして股間に暖かい液体がジワーっと流れだしシーツを濡らし意識が飛んで静かになる。
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