その後は
まだ服は着たままでしたので元彼は私の服を脱がしてソファーからベットに連れて行き
私の裸を見て
「体型は細いけど乳首が大きくなったね!感度は変わらずいいね!」
と言って乳首を摘んだり指で弾いたりとしてきて私の身体は自然とピクッと動いてしまいました。
私は恥ずかしくって止めてと言いましたが
本当は、もっと触られたいと思ってました。
元彼は、しばらく乳首をイジり私が感じてる姿で楽しんでましたが急にベットから下りるとクローゼットを開けました。
私と付き合ってた頃と同じでクローゼットの中の引き出しから玩具を取り出してきました。
私は
「そんなのダメ!」
と言いましたが元彼は
「好きなくせに」
とベットに上がると乳首を舐めながらローターのスイッチを入れると私のクリトリスに当て始めました。
私は元彼と別れてから久しぶりのローターの刺激に凄く感じてしまい直ぐイキましたが
一度イッても元彼はローターを当て続け
私は再びイッてしまいました。
私は少し放心状態でしたが元彼は私の手を取りローターの持たせると私の股間にローターを当て
「昔みたいにオナニーして」
と言いましたが私は恥ずかしさから手を股間から放しましたが元彼に手を再び押さえられ私は自らローターをクリトリスに当てオナニーを始めてしまいました。
私は旦那では味わえない恥ずかしさと快感に昔と同じように左手でアソコを開きローターを当ててると元彼が携帯で撮影しようとしたので私は
「撮らないで。撮ったら止めるよ!」
と言ったら元彼は渋々撮影を止め今度は
硬くなった物を出し私の顔の前に出して
「舐めて!」
と言ったので私は元彼のを舐めてあげました。
私は元彼のをフェラしながらローターの刺激でイッてしまうと元彼は私の口から抜くと
私の脚を開きチンチンを入れようとしましたが私はこれ以上元彼を受け入れると元彼から離れらなくなる自分が分かっていたので
入れようとする元彼に必死にお願いし抵抗しました。
元彼もしたいようで半分レイプみたいに迫ってきましたが私の抵抗で諦めたみたいで
「わかったよ!」
と少し怒った感じでベットから下りタバコを吸い始めたので私を「ごめんね。旦那が好きだし…これ以上したら、あなたから離れらなくなるから。」
と言いました。
すると元彼はタバコを消すと
「俺は真奈美が好きだから!でも家庭あるの分かってるから最後まではしないよ!でも真奈美をもっと感じさせたい!」
とクローゼットからバイブを取り出して私を責めてきました。
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