連れ合いのメス犬がいます。従順で,おいらが腹を見せて日向ぼっこしていると腹を舐めてくれます。
繋がりたくなると,彼女もあそこが腫れてきて準備完了たっぷり注ぎ込んでやります。
たまには定食でないものを食べたくなるのが雄の本能。
街を散歩しながら、やらせてくれそうなメスを探す毎日です。
そんな時、雄犬と見ればどんな犬にでのすり寄るメス犬を見つけました。
案の定、おいらのケツの匂いを嗅いで、あなたのが欲しい、今すぐ入れてくださいとせがまれました。
なみの性器を持つメスでも、入れればいい気持ちになる。
毎日のように繋がってやりました。外食が定食になった時、すり寄るメス犬を「淫売犬」と罵り追い返しました。
トボトボと歩くメス犬がいました。まだ、あの癖が直ってない様子で若いイヌに上等肉を与え、おこぼれで入れてもらっていた。
終わった後、メス犬のあそこから雑多なイヌが処理した精液がだらしなく流れていました。
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