彼は私を下着だけにし下着をずらす事をせず下着の上から乳首を押し付けたり、噛んだり、Tバックの上からクリトリスを押し付け舐められ。立ったままでです。下着一枚の彼のボクサーパンツは物凄い盛り上がり。私達はシックスナインでその日初めてお互い淫部を愛し合いました。彼はTバックをずらし舌で淫穴のビラビラを舐め舌で引っ張り、淫液を音をたててすすります。私もボクサーを脱がさず非常口から彼のペニスを出しくわえました。彼の舌使いの快感に絶えながら、ペニスをくわえましたが快感のあまり口からペニスを離し彼に「おばさんに入れて」と言ってしまいました。四つん這いの私の淫穴に指を入れながらクリトリスを舐め、Tバックをずらしたままペニスを挿入してきました。私の淫穴は彼のペニスでいっぱいでした。彼は腰を振りながら何回も「おばさん、おばさん」「おばさん、好きだよ、好き」と。バックで最初のエクスタシーを得、まだ痙攣した体に彼は正常位で再びペニスを挿入してきました。足を高く持ち上げ、おもいきり足を開かれた格好で、彼が丸見えの結合部を見ていたのがわかりました。二度目のエクスタシーを感じ、彼もエクスタシー。布団の中でしばらくの間、キスを交わしていると、「おばさん。お願い。違う下着着けてくれる」私は箪笥の中から彼に好きな下着を選んでもらいました。彼は赤いTバックを選び私に普通の黒いストッキングも穿いてと。彼に背を向けストッキングを穿いたとたん背後から抱かれ太ももお尻を撫でられました。「ストッキング、破いていい」私が「いいよ」と言うと彼はストッキングの股間部分を力強く破いて顔を下着に押し付けます。「おばさん、ゴム着けなくていい」私は彼を生で受け入れました。下着とストッキングを着け間にペニスを受け入れると、なんだかレイプされてるようでしたが淫穴からは淫液が伝っていました。彼の上に跨がり、体を起こした彼の体に抱き着き座位でペニスを自分の淫部に押し込み腰を振り続けました。彼に後で「最高にいやらしいかった」と言われ恥ずかしくなりました。彼は赤いTバックに白濁した男液を吐き出し「次、何穿いてもらおうかな」と。今、二回目を終えたばかりなのに。
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