昨日の報告致します。午前10時に彼とコンビニの裏側で待ち合わせ。彼を車に乗せまっすぐにホテルへ向かいました。人目を気にしなら適当に部屋を選び、腕を組みエレベーターに乗り部屋へ。本当に部屋に入る迄人目が気になりドキドキでした。やっと二人きりになりキスしました。優しくゆっくり舌を絡めました。キスしながら上着を脱がされながら浴室の鏡の前へ。昨日の私はワンピース。前がファスナーで開くタイプで胸とお尻がパンパンでむっちりです。中は薄い紫色のブラジャーとTバック、ガーターベルト、ストッキングはナチュラルカラーの光沢のあるタイプ。私なりに彼が興奮してくれるよう考えました。弾けそうな胸を下から持ち上げられファスナーをゆっくり下ろすと私を鏡に向かせワンピースを羽織った格好で彼に後ろから胸を揉まれ、太ももを、下着の上、中に手を入れられ。「たまんね~おばさん。たまんね~」「嫌、嫌」と私自身のあそこは熱く酷い事に。洗面台に座る私のブラジャーの上から乳首を噛まれました。彼はブラジャーを外そうとしません。Tバックの上から淫穴の周りを舐められ、吸われ、クロッチ部分を持ち上げられ、はみ出た陰毛にキスされたり、舐められたり、横に寄せ淫豆を下から犬のようにいたぶり、淫穴に舌を。お尻に伝う淫液をわざと音をたてて吸います。そして彼は私にフェラチオを求めます「おばさん。口でして」私はボクサーパンツの上から唇と頬でペニスを撫でるように愛撫。ボクサーを下ろすと上を向く太く長いペニスが私の口に包まれるのを待っているようでした。ペニスを付け根から亀頭にかけ舌を這わせ、亀頭を口の中へ含みました。「おばさん、見て」鏡の中には若い男のペニスをくわえる人妻の私。すごくスケベな顔でした。鏡から目をそむけると「見て、見て」無理矢理見るよう強要されました。再度、洗面台に座らされ彼のペニスが私の淫穴へ。Tバックを穿いたままで彼のペニスを受け入れました。淫穴に突き刺さった彼のペニスが私の穴の中で暴れていました。「おばさん、好き、好き」と。そして後ろからも彼に愛されました。先日も話ましたがバックで若い男に、それも息子の友人との後ろめたい気持ちでのセックスは興奮します。鏡の中ではなおの事です。鏡の中には薄紫のランジェリー、ガーター姿の四十代のいやらしい人妻が息子の友人に胸を揉まれ、腰をつかまれバックからペニスを受け入れている姿はスケベと表現する以外に浮かびません。
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