ポン吉さん、しんいちろうさん、ありがとう。ポン吉さん。大人のおもちゃの件ですが。夫はローター一つ。バイブ二本。一つは普通のペニス型、もう一つは全体にひだひだの付いたバイブ。あと、クリバイブとか言うスポイトのようなものが付いたローターがあります。でも、夫専用で私個人では使いません。
三回目は私が緑のショーツを穿いた直後、彼に後ろから胸を揉まれました。首筋にキスしながな。「おばさん。好きだよ」と何回も言わました。布団に横になり、キスを何回もしました。前にも書きましたが、初めての時と違い彼はキスもセックスもずいぶん大人になったと感じました。舌を柔らかく私の舌に絡めたり、優しく髪を撫で下ろしたり。彼は乳首を愛しながらペニスをショーツに擦り付けたり、亀頭で淫目を押します。足首を掴み足をいっぱいに広げショーツに鼻を押し付けて鼻を擦り付け臭いを嗅いだり。さすがに臭いを嗅がれるのは恥ずかしく「止めて、恥ずかし」と両手で股間を覆った私に「その格好、嫌らしい」ってニヤニヤされました。ショーツも脱がされ、足首を持たれたまま恥丘、淫目、淫穴に舌を入れられました。彼は私の割れ目や淫穴の入口にペニスを当て「おばさん、入れるよ」頷く私に彼は三回目のペニスを。正常位で彼に私の子宮の入口まで刺激され。「起き上がって、手を後ろにして」彼と同じく手を後ろに付いた姿勢で愛し合いました。ペニスが私の淫穴にすっぽりとおさまりペニスは淫液で光っています。二人の淫部が丸見え。嫌らしいと言うよりスケベな光景です。彼は私の目を見つめながら、ペニスを出し入れしています。若い男性と言うかまだ少年のような彼にこんな事されて少年と40過ぎの人妻がなんて格好でセックスしてるんだろと頭を過ぎりました。最後、彼は正常位で私を抱きしめながな私のお腹に果て。しばらく二人で天井を眺めました。彼は「おじさん、羨ましいな。おばさんといつでも出来て」と。次は12月6日にホテルに行くつもりです。彼の誕生日なので。また、ガーターベルトが良いそうですので新しいガーターを購入しようと考えています。
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