ポン吉さん、しんいちろうさん。ありがとうございます。 それから、彼は指を入れながら私の淫目を集中的に愛撫してきました。ぐったりの私の前に立ち上がり、ポケットからコンドームを出し装着。私と入れ替えに彼は階段の下に座り階段を背にしペニスを上に向けて、私に合図しているようでした。「俺のペニス欲しんだろう」と行ってる感じに。ペニスに手を添え自身の中へ尖った牙のような彼をゆっくりと味わうよう沈めました。淫穴はペニスで塞がれいっぱいに。自分でも嫌らしいと感じるくらいに腰を振り、クリトリスを彼に擦り付けました。「おばさん、いきそう。いい」「駄目、もうちょっとだから、一緒にいこう」。私達は一緒にエクスタシーを迎えキス、しばらく繋がっていました。二人の陰毛は濡れびしょびしょでした。 二階の和室ですぐに二回目です。彼はブラジャーから乳首だけ引っ張り出し吸い着き、背後から揉むんです。激しく。四つん這いの私に指を入れたかと思うと私の顔の前にペニスを口元に。四つん這いで手を着き口だけで使い、動物みたいでした。再度後ろに廻り、「お尻、高く」。二回目のペニスです。息子と同じ歳の男性にバックで。一番スケベで罪悪感を感じる時。しかし一番、感じる。「もっと突いて、突いて」。和室には、お尻を打ち付ける音、淫肉と肉棒の擦れる音、嫌らしい女の喘ぎが静かな部屋に響きます。私は二回エクスタシーを感じ、彼も私のお尻に熱い精液を。しばらく布団で抱き合いました。
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