文才が無い為、今日の事をどう書いたらいいか迷いましが報告しますね。彼は約束の9時にやって来ました。私が玄関に鍵をかけると彼に背後から抱き着かれドアを背にしキスをしました。もちろんディープ。「おばさん。逢いたかった」と。家の中に入って貰い彼との約束事を。玄関横の階段の前で私から彼の唇、耳元、首筋に唇と舌を這わせながらベルトを外し下半身ボクサーだけに。私自身、既に濡れていました。パンパンのグレーのボクサーパンツの上から私は頬ずり、唇、鼻、指、パンツの上からペニスをくわえました。私の唾液で先が濡れたパンツをゆっくり下ろすと反り上がり固く大きくな肉棒が。正直、夫も立派なペニスですが夫に比べ亀頭一つ分くらい長く二回りは大きいと思います。「おばさん、食べるね」と、裏筋から付け根に舌を使い、ゆっくり亀頭を口に含みました。彼と目を合わせながら。話遅れましたが、今日の私の服装は膝上のスカートに上はストレッチ素材の薄いタートルで胸を強調したものです。今度は私が階段に座り下着を見えるくらいに足を広げると、頭をスカートに突っ込みガーターベルトで吊られたストッキングを優しく撫でながら舌でTバックの形をなぞるように舐めてきました。前回の彼との違いを感じると同時に大人になった彼を感じました。優しくて、いやらしい舌は一枚の生地の上から淫目を刺激し、Tバックを割れ目にそうように上に持ち上げ、はみ出た陰毛と大陰唇を唇で引っ張るんです。湿ったTバックを脱がせ、彼は更に足を大きく開かせると私の淫穴を舐めまわします。
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