その言葉を聞いて私は勇気を出して舌を出して彼のモノを舐めました。
しばらく舌で舐めていると、彼が軽く力をこめて押し付けてきました。
口に含むと不思議な感触でしたが、本当に彼の言うとおりさらにいやらしい気持ちになり、口で含んで夢中で前後に動かしました。
「ユリ、気持ちいいよ。普段のユリと違ってスゴくイヤらしい。もっと激しくしなさい。」
彼の命令口調がさらに興奮をかきたてました。
しばらくすると突然目隠しを外されました。
そこにはお腹の出たハゲたおじさんのモノを舐めている自分がいて、そんなおじさんのいいなりになっていることに嫌悪感と同じくらいの快感を感じたことを覚えています。
きっと若い人とならこんな興奮は得られなかったはずです。
鑑の前に立たされ、後ろから、耳を責められました。
私の肌に触れる彼の肌は汗だく、スカート越しに彼のモノを感じました。
スカートをおろされ、下着一枚になった格好で後ろから胸を強く揉みしだかれます。
「鏡を見なさい。ユリのいやらしい顔がよく見えるよう。」
鏡に映った自分は自分じゃないみたいな感じで、目を背けたくなりました。
私の局所は今までにないくらい濡れてたんですが、そこから彼の責めが更に始まります。
太ももを彼の指が這い回り、耳元では彼の舌が、空いた手でたまに胸を、乳首を摘ままれます。
ただまた中には指をいれてくれなくて、腰をモジモジさせていると、耳元で彼がいいます。
「指いれて欲しいのか?いれて欲しかったからこっちを向いてユリができる一番いやらしいキスをしなさい。」
彼の言うままでした。
向き直り、彼の口にむしゃぶりつきました。
舌を絡ませた瞬間、彼の指が入ってきました。
緩急をつけながら、私の中を彼の指が這い回る度にいやらしい音と私の声が漏れます。
たっていられなくなり、腰を落として、責めが続きます。
速度があがって絶頂が訪れた瞬間、私の局所から大量の水みたいなものが出て、その瞬間、私の身体を快感が襲いました。
初めての経験でした。
「シオを吹いたな。そんなに感じてくれて嬉しいな。さあ仕上げをしようか。」
ベッドに連れていかれ、仰向けに寝た私の上に彼が被さります。
唾液まみれのキスをしながら私は彼の背中に腕を回します。
身体を離した彼がいいます。
「胸で私のモノを挟みなさい。」
よくわからないまま胸で彼のモノを挟みました。
胸の間で動く彼のモノが更に私の情欲をかきたてます。
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